BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
201806<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201808
カスタム・ウエットフライ・セット&額装サーモンフライ販売のお知らせ
 完売いたしました。
 本当にありがとうございました。

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 おそるおそる、
 ひさしぶりに、
 カスタム仕様なウエットフライ・アラカルト詰め合わせと、
 額装サーモンフライ販売のお知らせです。

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 オリジナル・クラシックなアレキサンドラから、

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 私的チューンアップしまくりの私家版アレキサンドラとか……、

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 ミックスド・ウイング搭載の実弾実践用クラシック・フルドレスサーモン風やら、
 ブルージェイのスロートハックルが小粋なカネマラブラック御三家とか、

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 もちろんマダラ模様も各種各サイズとりまとめて、

 とにかく自分がハマッていて、
 自分がコレで釣りたい熱烈マイブーム中の私的カスタム・ウエットフライズ大中小各サイズを、
 ぜんぶで23本ひとまとめにしてみました。

 また、
 各フライの詳細などは、
 現在出ているフライフイッシャー誌の連載記事にて、
 クドクドクドクドこれでもかってかんじで解説させていただいております。

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 SOLD OUT

 
 
 そして、
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 東洋の神秘、
 アジアの至宝の輝き、
 玉虫色に光るニジキジの背羽根と、
 ピーコックのブルーネック・ハックルを組み合わせ……、

 真っ赤なヘッドを透明なガラス玉のように細工して……、

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 真紅に染められたゴールデンフェザントの羽根のうえに着飾らせた私的フリースタイル・サーモンフライ瞑想系。

 サイズはノーマルシャンク6/0。

 さらに、
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 フライの襟元でギラリと妖しく輝くニジキジのネックフェザーと、
 各色のファイバーのあいだでギラリと光るピーコック・スゥオードのウイングが印象的な、
 ミックスド・ウイング私的サーモンフライを組み合わせて……、

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 タイトルは「エメラルド・レッドの小箱」 SOLD OUT
 
 スポットライトを当てていただきますと、
 まるで羽根に生命が宿ったかのように刻々と輝きがナマナマしく変化します。

 これぞナチュラル・ミスティック。


 
マイブーム
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 タイイング素材としてはきっとおそらく本邦初公開。

 ツキノワグマのアンダーファーをダビングしているところ。

 
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 とくに意識をして「和の素材」をつかいたいという気はまったくない。

 んだけど、
 まずはなんといってもハイクオリティなヒグマの獣毛をふんだんにつかえるようになり、
 そしてそうこうするうちにトンビの羽根を知り、
 気がついてみればアレヤコレヤの「和の素材」の魅力にドップリだ。

 ツキノワグマの毛はとても不思議。
 ヒグマばりの剛毛に見えるけれど、
 つかってみれば色合いも質感もまるで異なっている。

 ダビングしてみればなんともソフトな手触りの扱いやすさ。
 まるでラビットファーのようだ。
 そのくせモジャモジャ際立つファジー感。
 まるでシールズファーのようだ。
 なにより蛍光灯の薄明かりさえ反射している光輝性と透明感。
 まるでポーラーベアーのアンダーファーのようだ。
 そしていかにもな灰茶褐色の色合い。
 まるでヘアーズイヤーのようだ。

 ツキノワグマったら、
 定番ダビング素材のいいとこどり?

 ヤバイのだ。
 
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 ボディの下地を透けさせたいとか、
 アンダーボディを薄い皮膜のように覆いたいとか、
 そのような作りのボディにそそられる自分にとって、
 妄想がとまらない素材のひとつになった。

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 と、
 そんな自分にとって新たな素材との出会いに酔いしれ巻き倒していたら、
 ひょんなことからすっばらしい若エゾジカの冬毛が半裂きスキンでコンニチハ~と我が家にやって来てくれました。

 エゾジカのディアヘアー自体はもうイヤってほど見て触ってるけど、
 巻き気分が心底ゾクゾクッとくるようなのは数年ぶり。

 その数年前の秘蔵のシカ毛は、
 すでにもう風前のともしび状態になっていて、
 ケチケチケチケチチビチビチビチビつかっていただけに喜びもひとしお。

 今シーズンはこんなエゾジカの毛をまた湯水のごとくこれでもかとザックザク刈りまくれるのかとおもうと……、

 ヤバイのだ。

 と、
 そのような幸運に浸りながら、
 巻きゴコロのボルテージがんがんで一念発起。

 ながらく「開かずの巨大衣装ケース」につめこんでいた、
 在庫マテリアルをひっくり返してアレヤコレヤ引っ張り出しておりますと、
 もう十数年前に入手して、
 てっきりどこかのお店に置いてきたか、
 あるいは紛失したかとおもっていたブツを発見。

 狂喜乱舞。

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 一見なんの面白みもなさそうなフツ~のルースター・ハックル。

 ホワイティング産コック・デ・レオンの普及によって、
 ライトジンジャー系あるいはマダラ模様のドライフライのテイル材は、
 これ以上はないような高品質素材が容易に入手できるようになった。

 んが、
 どこにでもあるようで、
 それでいてまったく見ないのが、
 ダークジンジャーから濃厚なブラウンのテイル素材。
 それも、
 フックサイズ10番以下の定番サイズなドライフライに向いたファイバーのやつ。

 しかもこれ、
 かのハリー・ダービーやウォルト・デットといった巨匠が活躍した、
 キャッツキル・ドライフライ黄金時代の主流ハックル素材「アンダルシア種」の流れをくむ鶏が大元。
 で、
 そんな鶏のスペードハックルと呼ばれていたテイル専用の部位。

 つまり、
 往年のアダムスやマーチブラウンが現役で活躍していた時代に使われていたテイル材と、
 ほぼおなじというかまったくおなじというわけ。

 とはいえ、
 ゴミのようにバルクでガサッとまとめてあるので、
 見た目やパッケージがあまりにみすぼらしくて、
 その価値がいまいちわかってなかった駆け出し時代、
 しまいこんだまんまほったらかしにしておったという体たらく。

 あれから十数年の時が流れて、
 ハックルの酸いも甘いも噛み分けまくった今の視点で見ると、

 ヤバイのだ。

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 と、
 このようなお友だちといっしょに、
 来たる23日から25日、
 つるや釣具店恒例「ハンドクラフト展」に久々参加させていただきます。

 ここではあえて抑え気味にクールに紹介しましたが、
 抑えきれないこの想いを貴方にバーンとぶつけたい。

 会期中はもちろん実演しながら、
 なんだかんだとカッカカッカしゃべりまくりたい所存です。

 どうぞよろしくおねがいいたします。

特選AAAクラス道内産ヒグマ・スキン販売のお知らせ
 完売心底御礼
 
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 ゴールドリブド・ヘアーズイヤーならぬ、
 ゴールドリブド・ベアーズベリーTMC9300#8。

 道内産黒毛ヒグマの腹の毛をゴールドティンセルに捩りつけて巻いた我がシークレット系必殺ニンフのひとつ。
 ヘッドとウイングケースは真っ黒に染めたチカブー・フェザー。
 サイズに応じてオストリッチやマラブーもイケてる素材になる。

 こうして普通にみると艶っぽい黒褐色なんだけど……、

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 陽の光をまともに浴びると、
 ガラッと印象が変わる。

 なんといえばいいのか、
 スッケスケに光を透過するチョコレート色。

 流れの中を流下しているときも、
 光や水の色のちょっとした変化に応じて透過しながら刻々と色調が変化。

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 濡れるとこのような印象になる。

 黒い剛毛がメリハリを感じさせながら立ちあがり、
 これが流れに揉まれるとノラリクラリと揺れ動いて生命感が強調される。

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 早春から晩秋まで季節を問わずメチャ効き。

 独特な質感で水を弾きながら流れの抵抗をモロに受けるので、
 しっかりちゃんと沈めたいときは表層を流すときも極小ビーズヘッド推奨。

 また、
 テレストリアルな初夏から初秋にかけて、
 ノーウエイトで浮くでなく沈むでなくなかんじで使うのも大変おススメ。
 とくにサカナが神経質になる真夏の渇水期の探り釣りにドライフライ感覚でつかうと大吉。

 道内産ヒグマの毛は、
 構造上なのか他に何か理由があるのか、
 水分を弾くというよりも吸水しにくく、
 とかく水面に浮きたがる素材だというところも大きな特徴のひとつ。

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 そんなわけで、
 当ブログでも再三取り上げているこのようなスタイルに巻くと……、

 陽の光を受けるとまるで後光のようにジワ~ッと透明感いっぱいにキラメク金色の質感や、
 水面に毛が接しているときのいかにもなファジー感などとあいまって、
 なんせポッカーッと頼もしくず~っと水面に浮いてる。
 しかも絶妙な感じで。

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 なので、
 サイズ8番以上の大型サイズのボディを、
 このようなコガネムシのドテッ腹スタイルにボテッとヘビーに巻いても軽々浮いてる。

 ただキレイなだけでなく、
 実践面でこそイロイロアレコレすごく都合がよい。

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 波立つ水面に陽の光があたってチラチラするありがちな逆光のとき、
 あるいは白泡うずまく瀬の落ち込みとか、
 津状のフライがまるで見えないとき、
 真っ黒のやつポカッと浮かべてみて……すっごい頼もしく良く見える。

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 ここ北海道が世界に誇るべき至高の野性の毛をつかってフライを巻いて、
 ここ北海道が世界に自慢できる至宝の野性を釣る…この深く豊かな喜びと感動。

 「たまらんもんがあるわ」とうそぶいて、
 釣りばっか行っちゃって、

 もうどんだけフィールドテストばっかやってんの?
 ちゅうか、
 あんたさ~実践あるのみを言い訳にフィールドテストしかしてないじゃん。

 というクレーム?嫌味?チラホラ。
 なんせ実績度数だけはものすごメチャ高めなのです。

 あんまこんなん言うのワシの性分ちゃうんやけど、
 ここではあえて言いたいチョッピリ自信満々。

 というわけで!
 何十頭もの道内産ヒグマのコンプリート・スキンを実際に手にとって仔細観察して
 「これはタイイングにはつかえないでしょ~」とボツにしまくってきたのか、
 もはや定かではないなかにあって、
 もうホントひっさびさにグッと胸にくるタイイング心ウズウズうずきまくりのスキンを発見することができました。
 一期一会の大幸運なのでございます。
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 ワタクシ的に、
 かなり満を持しての販売告知となります。

 あの、
 それで、
 写真の堂々たるコンプリートスキンの一部がパゲちゃってますが、
 ロシア産やら他の毛やらも並行して使いながら、
 たったワンシーズンでアラこんだけつかっちゃって、
 ……あ~ほんまにフィールドテストばっかやってはってんな~……とお察しいただけますか?

 もっちろん、
 とくにクオリティの高い部分はほとんど手をつけず、
 がっぽりそっくりそのまま残ってます。

 で、
 それを悩みに悩みながら切り分けてパックいたしました。
 なんせ部位ごとにそれぞれ特徴的かつ魅力的すぎる毛が生えているので、
 まんべんなく切り分けるのにえらい時間がかかっちゃってもう……、
 というよりも、
 切り分けながらいちいちボ~~ッと見惚れちゃうのでさらに時間かかっちゃってもう……、

 そんなわけで!
 今回もまた想い入れオーバーフロー状態にて、
 当ブログでは初となる道内産若ヒグマのスキン販売告知をさせてください。

 以下にスキンごとの価格と特徴を列記いたします。

 ご注文はご希望の番号を書いていただいて  bizen-m@olive.plala.or.jp までご連絡よろしくお願いいたします。
 折り返し代金や振り込み先など返信させていただいたのち、
 ただちに速攻発送させていただきます。

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 ①ゴールデン・ティップ AAA 売り切れです。
 
 ヘアー先端がほんのり金色がかっていてヘアー根元の濃いダン色が自然な感じでグラデーションがかっています。
 そしてそこに先端まで黒毛のヘアーも少量まじったファジー感あふれるヘアー。

 ガードヘアーの長さや縮れ具合もほどよく、
 各種ヘアウイング系ドライフライのウイング素材に最適。



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 ②ゴールデンティップ AAA 売り切れです。

 ①と同タイプですがヘアーの長さ太さがより長く太く存在感満点のスキン。
 むちゃくちゃカッコイイ。
 中型から大型サイズのストリーマーやヘアウイング・サーモンフライなどにたまらなくゴージャス。

 またヘアーをよじって巻くドライフライのボディにも最高です。



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 ③ゴールデンティップ Aグレードおつとめ品 お徳用2枚セット売り切れです。

 使う分にはほとんど問題ありませんが、
 良く見ればヘアー先端の切れがやや目立つものを、
 金色味の強いタイプとグラデーションがかっているタイプの2タイプを2枚セットにして、
 しかも大判カットでパックしたものです。

 といっても、
 ヘアー先端の切れがなければ文句なしAAAクラスで、
 フライに巻いてしまうと先端切れは目立たずあまり気にならないものを選んでいます。

 各種のダビングボディにつかうアンダーファーのほうはもちろん艶いっぱいの最高クラスです。

 ガンガン湯水のごとく使い倒したい方にはなにしろ特盛り大判カットなので、
 たいへんお得だとおもいます。

 ダウンウイングなどのカディス・スタイルな大型ドライフライや,
 ヘアーをねじってボディに巻く繊細系ドライフライ、
 はたまたヘアウイング・ストリーマーなどをハードにズッコンバッコン使いまくる方にお勧め。


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 ④ゴールデンティップ プラチナAAA 売り切れです。

 ちょうどヒグマの両肩から背中の肩甲骨周辺のスキン。
 個人的にトリハダばりばりもんの最高のスキン。

 ヘアー根元のチョコレート・ダン色と中間あたりから先端にかけてのゴールドがくっきり分かれており、
 金色の発色もキョーレツ。
 まるで王冠のように輝いております。

 これぞ北海道の王様の毛ってかんじのコレクターズアイテム。

 ヘアーの質感はドライにも沈める系にもバッチリです。


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 ⑤ゴールデンティップ ゴールドAAA 売り切れです。

 ヘアーの質感と色調は④とまったくおなじですが、
 ヘアー上部の金色が④よりも先端部分にちかくなっています。

 こちらも④同様にタメ息ものの美しさです。

 先端部分が真っキンキンになっているのを活用して、
 ウルフ系のヘアウイング・ドライフライや金と暗色のコントラストを強調したヘアウイング・ウエットあるいはストリーマーにつかうと激シブのカッコよさ。

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 ⑥ゴールデン・ブラック大判カット AA 売り切れです。

 ヘアー先端部分にほんのり金色を散りばめた黒毛です。
 ガードヘアーをヘアウイング・ストリーマーのトッピング(透明感があるのでベイトフイッシュの背中みたい)に、
 はたまたクロマダラちっくな黒褐色のヘアー・クイルボディなどに最適。

 で、
 こうした黒毛の本領発揮はなんといっても濃密なアンダーファーのダビング・ボディ。
 先に取り上げたニンフはもちろんドライフライからクラシックなウエットまでパターン問わず活用しまくれます。

 このダビング・ボディにハマるとバンバカつかってしまうので、
 それを見越してお徳用大判カットに切り分けてあります。


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 ⑦ブラック特盛り大判カット プログレード売り切れです。

 ワタシ的にはストリーマーのウイングなどに問題なくつかっちゃうけど、
 ヘアーの先端切れがやや目立つ黒褐色のスキンです。

 ただしアンダーファーが⑥同様に艶っつやの透明感いっぱいの黒毛がモッサリ生えています。
 ダビング用のたいへんお得な大判カットです。



 以上、
 それぞれに個性的で味があり、
 そしてもちろん旨味いっぱい、
 眺めているだけでもワクワクしてしまう7種類のヒグマ・スキンのご案内です。

 ご注文お待ちいたしております。
 かさねてどうぞよろしくお願いいたします。
              
ロシア産ヒグマ・スキンご注文深謝御礼的フライタイイング・ヒント集
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 ロシア産ヒグマ・ヘアーの販売週間でございました。
 ご注文いただきまして本当にありがとうございました。

 完売御礼大感謝です。

 というわけで今回はゴールデン・ジンジャーとゴールドティップ・ブラウンのヒグマの毛をボディとウイングに組み合わせて、
 こんなフライを巻いてみました。
 応用次第でいろんなスタイルに巻ける作例です。
 
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 まずはファイン・コッパーワイヤにマルチグルーを塗布して、
 それにブラウンのアンダーファーを丸めて挟んで捩じり、
 アント型のボディを巻きつつ、
 クビレのところはコッパーワイヤをグルグル巻き。

 チャパッと着水させたいTMC212Yの15番。

 レオンのサドルは一回転だが、
 ヒストリックのダンをポスト根元に5~6回転ハックリングした、
 赤銅色のアント型ボディのスパイダー。

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 やはりワイヤーのループダビングで巻いた北海クリーパー。
 十分に水分を含んだヒグマの硬質なファジー感は、
 その透過性とあいまって絶妙の川虫的肌触りにたいへん満足。

 なのだが、
 毛を吸水させるためには濡らした指先でグリグリ揉むなど、
 なかなか時間がかかる。

 反対にいうとものすごく浮く。

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 さっきのニンフとまったく同じ方法でブラウンのヒグマのアンダー・ファーでダビングボディを巻いて、

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 そこにゴールデンライトジンジャーのアンダーファーとレオンのサドルのダウンウイングをドサッと載せた、
 「金のヒゲナガ」
 もちろんアトラクターとしてもバツグン。

 写真のフライはフックサイズ10番のややロングシャンク。
 ノーマルシャンクなら8番と同サイズ。

 が、
 ここではヒゲナガ・サイズや巨大ドライフライではなく、
 TMC9300の12番をつかって巻いてみた。

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 ブラウンのアンダーファーを二重ループにしたスレッドにはさんでループ・ダビング。
 ビカビカ光を透過する剛毛がまるでハックルのように水面に乗るDE。

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 G・ジンジャーのスキンからガードヘアーごとアンダーファーをカットしたところ。

 ここで大事なひと手間、
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 アンダーファーから長いガードヘアーを抜きさったところ。
 未成熟な短めのガードヘアーがアンダーファーから突き出ている。
 これがミソ。

 といってもガードヘアーをアンダーファーごと指先でつまんでガードヘアーの先端をつまみ、
 スーッと抜くだけで勝手にこうなる。

 取り去ったガードヘアーはクリップに挟んで保管すると便利。

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 アンダーファーの根元付近にクシを入れて、
 短いかすのような毛を取り除きつつ、
 アンダーファーをフワッとバラけさせる。

 その後、
 これをスタッカーにいれてしばしトンカントンカン。
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 スタッカーで叩く目的は、
 未成熟なガードヘアーの先端を揃えることもあるが、
 ガードヘアーの根元付近に密集していたアンダーファーが、
 スタッカーの振動でガードヘアーの先端方向へズレてきて、
 ガードヘアーの中間付近にアンダーファーが密集することになる。

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 で、
 そのように処理したアンダーファーを、
 エルクヘアカディス型にダウンウイングとして巻き止めてみると、
 ヘアー前方にズレたアンダーファーごとウイングに巻き止めることになるので、
 ヴォリュームのあるウイングになるだけでなく、
 フロータントの効きも飛躍的に高まる。
 またなによりフライのファジー感が強調される。

 わざわざそのような細工をするならば、
 いったんガードヘアとアンダーファーをわけて、
 再度それらの毛を併せてヘアーの長さを調節するほうがよほど効率的ではあるけれど、
 これだとねえ、
 ちょっと不自然なのフワッとしないの。

 ガードヘアーにアンダーファーがまとわりついた状態のまま、
 アンダーファーを先端方向にズラすと、
 ガードヘアーがウイング先端で束状にならず全体に広がっている。
 これで機能的にも虫っぽさ生命感もグッとちがってくる。

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 んで、
 ウイングに巻きとめたら、
 あまりのアンダーファーをここでカットするのではなく、
 後方に折り返してウイングのうえに巻き止めて、
 あまりはカットしないで、
 ハサミで軽くトリミングしてフォルムを安定させる。

 密集したアンダーファーから、
 未成熟なガードヘアーの毛先がツンツン飛び出している。
 陽の光に反射するヒグマの金毛のキラメキ・マジックを演出する舞台ですぞ。

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 で、
 ヘッドのところに今回はヘアーズ・フェイス、
 ヘアーズイヤーのスキンの顔の部分のガードヘアーとアンダーファーをループダビング。

 ここではサイズがちいさいのでオミットしたけれど、
 ヘアーズフェイスをダビングするまえにレオンなどハックリングしておくのもオツ。

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 完成。
 効かないわけがないじゃん…的ファジー系のシンプルなヒグマの毛のカディス型フライ。
 名づけて「ハバロフスク・カディス」もしくは「ゴールデン・オホーツク」
 ジェル状のフロータントをゴシゴシ擦り込んで水面に浮かべてみてください。
 
 いわずもがな、
 沈めてスイングにもサイコウ。

 もちろんこれは基本形。
 こうしたドライフライのウイングに、
 このゴールデン・ジンジャーのクマの毛を活用するための応用例のひとつです。

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 やや暗めの光を当てて、
 ゴールデン・ジンジャーのヒグマの毛を見た状態。

 金色がかった透明感のある毛が、
 浮き上がるようにキラメいて反射している。

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 こんどは擦りガラス越しに逆光の状態で見てみれば、

 ヒグマの毛が周囲に溶け込むように存在感をなくし、
 逆にレオンのマダラなハックルファイバーのシルエットが浮き出て見える。

 なんとも極端な変化。

 この光の透過性もまた、
 ヒグマの毛のフライタイイング素材としての面白さとおおきな旨味のひとつ。

 まさに光の透過マジックや~。
 金の毛に陽の光差し込んだとき、
 そこに蟲たちの輝きが映し出されるのや~。

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 まだまだご注文お待ちしております。

 
 
ロシア産ヒグマの金毛販売のお知らせ
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 完売いたしました。
 本当にありがとうございました。
 

 きわめて私事ではございますが、
 あっと気がつけば足掛け9年も暮らした函館とも、
 もうあとしばらくでお別れです。

 と、
 そんなきわめて個人的な記念を兼ねて「我が家の秘蔵の毛」
 をいくつか販売させていただきたく一念発起しております。

 で、
 そのブツは北海道産にあらず、
 ロシア産のヒグマのヘアー各種です。

 種を明かしますと、
 これらのヒグマの毛はもともと古い時代に工芸品の材料として輸入されていたものが、
 つかわれないまま冷暗所にて長期保管されていたものです。

 今回ご紹介するすべてのヘアーの最大の特徴は、
 もうなんといってもヘアーの先端の欠損や千切れがほとんどなく、
 毛先が全体的にほぼ美しくそろっているところ。

 これがどんなに素晴らしくアンビリーバブルなことかは、
 すでにヒグマのヘアーをおつかいになったことのある方ならば、
 身に染みてヨ~クわかっていただけるかとおもいます。

 とくにヒグマの場合、
 その行動様式や捕獲される時期などから、
 毛先が欠損していたり荒れていたりというのが普通の状態です。
 
 なので、
 ヒグマの毛自体はとくに珍しいものではありませんが、
 ほんとにタイイングに有効活用できるクオリティと状態のものを見つけるのは、
 いろんなコネクションをもってしても至難の業。

 このロシア産ヒグマの毛は工芸品に利用されるだけあって、
 毛先の欠損がない状態で、
 かつ均一なヘアーがそろって生えているスキンなので、
 色調などはちがいますが良質なポーラーべアーなどとまったく同じ感覚でつかえます。

 なので、
 ヒグマの毛を買ってみたけれど一体全体どう使えばいいのか…とお悩みの方や、
 はじめて使ってみる方にも大変おススメできます。
 
 また、
 毛自体はかなり経年しているとおもわれますが、
 保管状態が非常によかったようでとくに劣化もなく、
 艶も充分にのこっていて悪くない状態だとおもいます。
 
 などと、
 グダグダグダグダ能書きを語り始めると、
 ことヒグマの毛に関してはワタクシもはや語りエンドレスになってしまうので、
 ここはグッとおさえてなるべく簡潔にテキパキいきたい所存ですが……、
 
 さて、
 肝心の色と価格ですが、
 今回は「金毛特集」として金毛のバリエイション各種を以下にズラッとまとめてみました。

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 ① ゴールデン・ライトジンジャー 売り切れ

 全体が金色がかった淡いジンジャー系の色調。
 ガードヘアーはきわめてストレート。
 中小型ストリーマーのウイングやドライフライのボディ材など万能型。
 透明感を感じさせるアンダーファーの枯れた小麦色もそそります。

 羽化したばかりのガガンボやモンカゲロウなどの色合いと質感をイメージしてみてください。



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 ② ゴールデンティップ・ブラウン 売り切れ

 長いガードヘアーと濃厚で豊かなアンダーファーが特徴。
 ガードヘアーは先端部分がリッチなかんじの金色で、
 ヘアー根元にかけてグラデーションがかかりながら濃い色に変化しています。
 茶灰褐色とでも表現したいブロンズ。ダンのようなアンダーファーはダビング材として、
 当ブログでも散々登場しているヒグマのアンダーファーをボッサボサにダビングしただけの必殺パラシュート(北海バグ)など、
 ドライフライもしくはニンフなどのボディ材としても最高です。

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 1と2のヘアーをつかって巻いたクラウザーミノーの作例。
 アンダーファーごとウイングに巻き込んでヘッドのヴォリュームを調整して流線形フォルムを表現しています。

 この小麦色がさあ、
 水中で揺れながら陽の光を受けると、
 独特の透明感と金色がかった不規則なキラメキが、
 もうなんともいえずベイトフイッシュのあの脆弱なイメージ。
 たまらないものがあるんやDE。




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 ③ ゴールデン・ダークジンジャー 売り切れ

 質感は1とおなじタイプですが、
 色調がやや濃いジンジャー系で金色が強い毛先の先端部分から、
 根元に向かってダン色がかった色に変化しています。

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 と、
 そのような色調のガードヘアーをフローティング・ニンフのボディに巻いてみた作例。

 以下に紹介するとおりコッパーワイヤとともにヘアーをねじって巻いてありますが、
 濃い茶色と抜けるように透明な小麦色が入り乱れて巻かれています。
 で、
 これが濡れるとヘアーが透けるので、
 皮膜の下のボディの色合いが複雑にグラデーションがかってナマナマしく変化します。




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 ④ ゴールデンティップ・チョコレートブラウン 売り切れ 
 ⑤ ゴールデン・ジンジャー・ファイン 売り切れ 
 
 4はヘアーの先端が金色で根元に向かって艶のある茶褐色にグラデーションがかっているタイプ。
 5はそのまま色が薄くなって金色色調が強いタイプ。

 おそらく若クマの背中の中央付近とおもわれるヘアー。
 今回のレアなヒグマ・ヘアー群のなかでもこれはかなり激レア度数ぶっちぎり。
 というか個人的にもこのタイプのヘアーはこれ以外では見たことがありません。

 まるでハックル・ファイバーのようなストレートで細いガードヘアーがビッシリです。

 なので!
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 ヘアーをスキンからカットしてアンダーファーを取り除き、
 ガードヘアーの毛先をスタッカーで揃えて通常通り巻き止めれば、
 このようなスタイルがムリなくしかもカッコヨク巻けてしまいます。

 これはかなり貴重。

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 4のヘアーをウイングとテイルにつかって、
 ロングシャンク8番のドライフックに巻いたウルフ・スタイルの作例。

 ボディにはコック・デ・レオンのハックル・ストーク、
 ハックルはホワイティング・ハイ&ドライのバーント・オレンジとコック・デ・レオンのサドルのミックス。

 こんな威風堂々のドライフライがさあ、
 夏の陽の光を浴びながら、
 まるで金色の後光をまとっているかのように、
 ボワ~ッと金色に輝きながら荒瀬を流れるわけですよ、
 もうその光景だけでもたまらんものがあるのに、
 そこにグワボンッ!と巨マスのどでかいアタマが水面に突き出てくるわけですよ。
 昇天必至。

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 転じてこちらは5のヘアーをつかったウルフ・スタイル作例。

 こちらはボディにおなじヘアーのアンダーファーをダビングして、
 ハックル以外はすべてヒグマの毛仕様なフライになっています。

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 で、
 それを逆光状態で見てみれば、
 ウイングがハックルに溶け込むようになって見えます。
 これがミソ。

 ヘアーの細さというか繊細な質感がわかるかとおもいます。

 ドライフライのみならず、
 とくに小型のヘアウイング・サーモンフライや鮭稚魚などのストリーマー素材にもたまらないものがあります。


 と、
 以上が今回のラインナップです。

 お求めの際にはご希望のヘアーの番号と数量を明記していただいて、

 bsfly@msd.ncv.ne.jp までご連絡ください。
 ご注文お待ちいたしております。
 なにとぞよろしくおねがいいたします。


 さて、
 というわけで、
 販売告知だけで〆るつもりはまったくなく、
 いつものように「このようにつかうと愉しいよ」的タイイング・ティップス基礎編いきます。
 ので、
 またも延々スクロールおねがいします。

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 ヒグマのヘアーの旨味や面白さ不思議さ醍醐味などなどを、
 もっとも手軽に実感できるフライとして、
 お馴染みのパラシュート・スタイルなフローティング・ニンフのボディにヒグマの毛をつかって、
 そこにちょいと隠し味的な小技を忍ばせてみます。

 まずは下巻きをしたボディ全体をゴールドのフラットティンセル(メタルの高級なのじゃなくて安物のペラペラのがおススメ)で巻き、
 ボディ末端にスレッドをマーカーで着色して紅色のティップをつける。

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 そのままボディ末端にヒグマの毛を数本とファイン・コッパーワイヤを巻き止めて、
 それらをハックル・プライヤーでつまむ。
 ここでは13番サイズのフックをつかって1のヒグマの毛をつかっている。

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 プライヤーをグルグル回してヘアーをワイヤーもろともねじる。

 ここで重要なコツは、
 この段階で素材をすべてねじるのではなく、
 ここでは若干余裕をもって緩めにねじる。

 写真ではヘアーといっしょにねじったワイヤーがたわんでしまっているけれど、
 これでよい。

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 で、
 ゆるめにあるていど素材をねじったものをボディ末端に一回巻く。

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 そしてそのあと、
 ヘアー全体をきっちりねじってヤーン状にする。

 こうすると、
 ヘアーの先端がねじれることで不用意に切れるのを防ぐことが出来る。
 また、
 ボディ末端部分を自然なテーパーに巻くことが出来る。

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 ボディを巻いて余りのヘアーを巻き止めた状態。

 ここで余りをカットするわけだが、 
 そこでもちょいコツ。
 この余りをすべてカットするのではなく、
 チョイ残しておく。

 そしてそこにポストとなるエアロドライ・ウイングを挟んで、
 ポストの根元を余りのボディ素材ごとスレッドで巻きこんでおくと、
 非常に丈夫なポストが立てられる。

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 ソラックスをダビングするまえに、
 ここではホワイティング・ヒストリックのハニーダン系ジンジャーをハックルにして巻き止めてみた。

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 ここからソラックスの処理。
 ソラックス部分には2のアンダーファーをダビングしてみる。

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 ヒグマのアンダーファーをダビング材としてより良く、
 かつ効能をいかんなく発揮させるための処理。

 このフライにかぎらず、
 またドライでもウエットでもニンフでもすべてこのように処理してダビングしている。

 まずはヘアー全体をガードヘアーごとカットしたら、
 ガードヘアーを引き抜いておいて、
 残ったアンダーファーを濡らした指先でグリグリ揉みながら丸める。

 これでもかといわんばかりにグリグリ丸めて、
 このような状態にする。

 で、
 こんどはこの丸まった毛玉をブッチブチちぎりながらほぐす。

 すると、
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 アンダーファーが千切れて短くなった状態で、
 さらに良い感じにちじれながら、
 フワ~ッと広がるようにバラける。

 このように処理してダビングすると、
 タイイングが楽でキレイに巻けるだけでなく、
 ダビングボディやソラックスを毛羽立たせたり、
 はたまた使用中に毛羽立ってくると、
 さらにファジー感を増していかにもな質感になる。

 またさらに、
 こうしておくとフロータントを塗布したときの持続力も飛躍的に高まる。
 ということは、
 ニンフやウエットのボディにダビングしても、
 いったん濡れると水の吸いが良いというか水馴染みが良い。
 ので、
 ヒグマの毛の透明感や毛羽立ちのファジー感とあいまって、
 使い勝手が良いだけでなく、
 いかにもな色調と質感に変化。

 ちなみに、
 写真のクリップに留めてあるのは、
 2のヘアーをダビング用にカットしたときに同時にカットしたガードヘアーをスッと抜いたものを、
 クリップで留めてバラけないようにしている。

 このように保管するとヘアー全体が無駄なくつかえる。

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 普通にダビングしてソラックスを巻き、
 フライの下側をダビングブラシで梳いて毛羽立たせた状態。

 このとき、
 ダビング材に残っているガードヘアーなどが突き出てしまうようなら、
 それをハサミでカットしてフォルムを整える。

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 で、
 ハックリングしてウイップフィニッシュしたら完成。

 で!
 完成したフライのボディを濡らしてみれば……、
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 一瞬でこのようなエッチなスケスケ・バディに変化。

 ボディ末端に着色した紅色や、
 下地のゴールドティンセルが、
 ヒグマの毛のうす~いスケスケの皮膜に包まれたような体裁で、
 ほんのりと透け見え。

 もうまんま脱皮殻の皮膜の一枚下側に身のある本体が……といった印象。

 しかも、
 ヒグマの毛の艶っぽいテカリが、
 羽化寸前のカゲロウのニンフやカディスのピューパなどの、
 体表に油でもひいているかのようなテカッとしたキラメキも表現してくれて、
 いつもその微妙で自然なキラメキに、
 ワタシの釣り心はいつもたいへんトキメキ。


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 そして2と3のヘアーをアンダーウイングにつかった、
 フラットウイング・ストリーマーの私的アレンジ。
 ウイング用のハックルのウェブ状の部分をヘッドにしているので、
 紡錘形状のベイトフイッシュなフォルムを維持した状態で、
 ハックルのボディを揺らしながら、
 ヘッド付近はさながらマラブーのようにザワザワ常に揺れている作りになっています。

 で、
 そんなハックル多層構造の下側から、
 光が当たると金色の輝きを拡散するヒグマの毛がチラッチラ覗いている、
 という下心炸裂なストリーマーの作例です。 

 と、
 ヒグマの毛の特徴や旨味がもっともわかりやすいので、
 今回はドライフライ中心にお話をすすめてまいりましたが、
 もちろん!
 ヒグマのヘアーの真骨頂はストリーマーにもあり。

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 とはいえ、
 ドライフライだけでも氷山の一角しか紹介しきれないのに、
 コチラのジャンルまでいくと、
 もう販売なんだか解説なんだかゴッチャゴチャになってしまうのと、

 ヒグマの毛をフライタイイングと釣りに活用する実践については、
 重要なライフワークとして、
 随時紹介しつつも、
 いずれちゃんとまとめたいと目論んでおります。

 ので、
 今回はあくまでも販売のご案内ってことで、
 このヘアーの魅力のアウトラインと基礎中の基本をご紹介させていただきました。

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 そしてもちろん!
 想いをこめて巻きたいクラシックなフライにも絶妙にマッチ。
 古典的なのにどこか最新に映ってしまうようなスペシャルにもうってつけの素材になります。

 それでは、
 かさねてご注文お待ちしております。
 なにとぞよろしくお願いいたします。
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