BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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Freestyle Fulldress Salmonfly 2態
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 アンダーウイングはブラック・フランコリンの尾羽根。
 スロートにはブルージェイの肩羽根。
 ルーフはティールのフランクフェザー。

 メインウイングは純白のバスタードを、
 黒とコーリーバスタードのファイバーで挟んだマリッドウイング。

 
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 モノトーンなゼブラ模様とストライプに、
 ほんのりパウダーブルーの薄衣をフワッとまとわせてみた。

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 ブルージェイのスロートをみると、
 左右の羽根が重なりあっているのではなく、
 若干開き気味になっているのがわかりますか?

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 スロートを下から見るとこんなかんじ。

 ストークとファイバーの湾曲を活かしたまま巻き止めているので、
 平たく真っすぐなスロートではなく、
 丸みを帯びたスロート部分が膨らんでいるように見える。

 これまでは、
 ウイングにしろスロートにしろ、
 こうしたアプローチはすべて、
 つかう素材にかかわらず、
 左右の羽根をピッタリ合わせてペタッと平たく巻き止めたい。

 という方向で励んでおりました。

 が、
 視点を真逆にして、

 羽根自体のストークのカーブ、
 あるいはファイバーの湾曲、
 を矯正することなく、
 むしろその自然な曲線を最大限活かす、
 という方向で製作してみれば……、

 その立体的な自然の曲線がかもしだす生命感は、
 じぶんにとって新境地的な新感覚。
 はげしく胸が高鳴りました。

 感慨も新たに、
 昼夜逆転こもりっきりで、
 創作意欲がフルスイング中。

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 フライの反対側はこんなかんじ。

 チークにつかったブラック・フランコリンとモナル・フェザントの小羽根を、
 フライの左右で模様と色合いが異なっているものをつかった。


 そしてもういっぽん。
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 もっと上手になりたい。
 くるおしいかんじで。
 

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