BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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Under the Ishen tree
 ドライブこそ音楽鑑賞の時間。

 道内各地の道は最高のオーディオルームです。
 
 この夏の車中泊遠征釣行のために通販でこうたCDを3枚。

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 スラロビが昨年リリースしたダブ・アルバムだそうだ。
 かのハリーJスタジオにて録音。

 メッチャよかった!
 
 回顧風味でありながら、
 ものすごくモダン。

 深夜、
 そぼふる雨がフロントガラスを濡らす、
 とある樹海の峠道を走っていたとき、
 サーッと鳥肌が立った。
 
 Sly & Robbie - Melissa
 
 ロビーのベースはやっぱなんか奥底からみなぎってるわ。

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 おくればせながら買ってみました。
 期待以上だった。

 多彩かつ多作すぎて、
 ややもすると焦点がボケてみえるバニー・リーですが、
 そのサウンド感覚はブレることなく、
 この時代すでにフライング・シンバルの素地が見え隠れしていたことを痛感して、
 ヴォリュームのつまみがグイグイあがる珠玉の作品集でした。

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 ちなみに、
 このCD一曲目のプリ・シングルのクレジットは、
 「TUBY & FAMILYMAN」

 Delroy Wilson - Drink Wine
 とっぽいよねソリッドだよね最高!

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 かの英国BBCラジオ1の異端アナウンサー「ジョン・ピール」仕切りの伝説の番組、
 ジョン・ピール・セッション。

 反骨のアンダーグラウンド出身アーティストたちの檜舞台。

 ASWAD John Peel 10th August 1976

 アルバム「HULET」くらいの70年代から、
 90年代はじめの「On & On」まで、
 その時代ごとのジョン・ピールセッションでの演奏が納められた2枚組CD。

 この番組の気合いの入り方と、
 この時代までのアズワドに格別の感ありの自分としては、
 たまらん企画CD。
 レコード屋さんの通販コーナーの試聴するまでもなく、
 見つけた瞬間BUYボタン押したった。

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 70年代半ばから80年代はじめころの演奏がおさめられた1枚目ばかり聴いた。

 おかげで、
 河原をあるいているとき、
 「AFRICAN CHILDREN」しらんまに口ずさんでしまう癖がついた。 

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 そして釣った。



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 川からあがって、
 風呂はいって汗流して、
 夕ご飯食べて、
 あとはクルマで寝るだけ。

 日が暮れるまえにも音楽を聴きながら、
 水辺の景色を眺めながら、
 ネットに残る昼間のあのマスの残り香を嗅いだりとかして……。

 コレ以上の贅沢が思いつかない。

 明日も釣るのだ。

 でも雨だったらドライブしながらたっぷり聴くのだ。

 爆音で。



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