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先週末、
見学に行ってきました。
いろいろと、
見応え充分で愉しんできました。
独りでそれぞれの展示を深く深~く見入るのもよし、
釣り仲間同士だとワイワイ会話が弾むこと必至、
フライに興味ない子と見学してもイロイロ解説しがいもあり
「なんかワケわからんけど良い趣味じゃん」とおもってもらえる?
そんな展示でした。
観る知る愉しむ三拍子の盛りだくさんの内容。
たいへんお勧めです。
で、
このチラシをもらって気がついたんですが、
忍野村のマークすごくいいねメチャおしゃれ。
湧水の里ですね。
ティアドロップのカタチって流水をみて落ち着く感覚に似た和み作用あるよね。
話し変わるけど、
この美術館て、
富士急ホテルの跡地に建てられたんやんな?
生まれてはじめてブラウン釣ったのは、
この向かいのプールの流れ込みのところだった。
ハタチのとき。
なんちゅうてもハタチや、
はっきりゆうてその40センチくらいのブラウン初体験は、
当時の自分にとっては脱どうていと同じかそれ以上のひと皮剥けた感覚。
「あ~オレも大人になったで~なんちゅうてもあの忍野のブラウン釣ってんからな~」
あれから32年後、
その場所にじぶんのフライが飾られているなんて……、
想像もしませんでした…と書いて感慨深いムードで〆よかとおもったけど、
ちゅーかようかんがえてみたら、
こんな仕事してること自体その当時想像すらもせえへんかったわけで……、
嗚呼ドラッグ人生ナチュラル・ドリフトときどきフラッタリング。
早アワセはご法度よ……。
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そんなわけで、
みなさ~ん巻いてますか~?
猛禽通信でえ~す。
小麦色のと黒いの数本づつ束にしてヒカリモノも添えて捩じってグルグル巻いてみ……、
また新たなアイディアの世界が開けますぞ。