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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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リフィニッシュ?リビルド?で締めくくる2018年
 2018年のワタクシのフライタイイングのしめくくりとして、
 ぜひともココでとりあげたかったフライたちです。

 もっちろん!
 ただいまものすごく熱烈販売中であります2019年カレンダーに掲載したフライのなかから、

181230 (1)1
 Red Sandy と、

181230 (3)3
 Quinchat の2本。

 ともに、
 フルドレス・サーモンフライの古典。
 フルフェザー・ウイングなクラシック・パターンの銘作。
 そして、
 この道に本気で邁進するなら避けては通れないけど、
 ドーンとでっかい壁のように立ちふさがってくるかんじの登竜門的フライですね。

 で、
 ちょい話しは前後するけれど、
 ただいまはげしく精力的販売中!の2019年カレンダーには、
 ことし2018年に巻いたフライだけを掲載したいなとおもいました。
 そんなわけで、
 実戦フライもしくは額装フルドレスを問わず、
 個人的に今年の釣りとタイイングにとって素晴らしい思い出となってくれた、
 たくさんのフライたちのなかから、
 アレかコレかとヒジョ~に悩ましく身悶えしながら愉しんで選んだわけです。

 が、

 そうでありながら、
 じつはこの2本のフルドレス・サーモンフライは数年前に巻いもの。
 しかも、
 当ブログでも当時すでにクッソエラそうにわかったようなことほざいて載せておるのでございます。

 そのような過去のフライを、
 なにゆえあえてカレンダーに掲載したのかといいますと、
 この2本、
 製作してから数年後となった今年2018年、
 いろいろと修正および修繕を施して再構築したんだよね。

 この2本をこしらえてからこっち、
 ず~~~っといつかは直したい直したいと思いながら、
 ようやく念願かなったというわけです。

 ちょっと、
 見てくれはる?
140126(4).jpg
 これが、
 2004年1月26日付けの当ブログにて掲載したRed Sandy の写真。

 そして、
181230 (2)2
 これが、
 今年の早春のころ、
 ギンギンにフルドレスサーモンフライ気分に浸っていたころに修正したやつ。



 おなじく、
130318(3)3.jpg
 これが、
 2013年3月19日付けの当ブログにて掲載したQuinchat の写真。

 そして、
181230 (4)4
 これが、
 いっしょに来年のカレンダーつくろうぜ…と札幌「テムズ」と話しあってから、
 カレンダーに掲載したくてすぐとりかかった晩秋のころに修正したやつ。

 
 ね、
 ちがうでしょ?
 
 と、
 ドヤ顔満面でいわれても、

 どこが?

 としか言いようないでしょ?

 でもね、
 コレをつくった本人からすれば、
 もはや「似て非なるもの」と言いたい……もうずえ~んぜんちがう別物。

 ようやく、
 「うん、これなら良いかもしんない」
 と自分が自分で自分におもえるフライに生まれ変わりました。

 大満足の自己満足。

 と、
 そのように、
 自分がフライタイイングになにをこそ求めたいのか?
 を無言で主張し、
 また反映し、
 そして象徴している2本です。

 自己満足。
 
 すべてはここからはじまって、
 そしてここに集約するのじゃ。

181230 (5)5

181230 (6)6

  招福丸福

  みなさま、
  よいお年を。


 
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