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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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極上エゾジカ・ヘアー & 太鼓判エゾリス・コンプリート・スキン販売のお知らせ
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 本日、
 このようにディスプレイボックスに飾らせていただいて、
 わたしのタイイングデスクから、
 お客様のお手元へと、
 めでたくハッチしていきました。

 ご注文、
 本当にありがとうございました。

 「やったー!」と叫びたいほどに、
 とっってもうれしい。
 その反面、
 ちょっぴり切なくもある……、

 こう、
 なんともうしましょうか、
 フライでもマテリアルでも、
 販売したくて一生懸命ナニしてるくせに、
 いつも個人的な感情移入はなはだしく、
 心のどこかで別れがたいというか切ないというか、
 「嗚呼お嫁にいっちゃうのかあ……」みたいな生みの親ゴコロ。

 わかってくれはりますか?

 と!

 そんなわけで、
 まずはなにをさておき、
 自分が納得いくまで、
 もう好きなだけバンバカ巻き倒してみて、
 なんぼなんでもコレ最高やろ~。

 自信満々でお嫁に出しちゃいたい。

 「これいいよ!」とおススメしまくりたい、
 エゾジカ各種とエゾリスのコンプリートスキン販売のご案内です。

 使い方や作例フライなどは、
 ここ最近の当ブログにて、
 ご参考がてらすでにいくつか掲載しておりますが、
 本格的シーズン突入とともに、
 いやでもまだまだガンガンご紹介させていただくことになるのは必至、
 ただいま熱烈マイブームの素材たちです。

 まずは、
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 エゾリスのコンプリート・ボディスキン 売り切れです。

 ガードヘアーもアンダーファーも、
 ソフトで繊細かつバツグンに扱いやすい、
 とってもそそられまくるヘアーがみっちり密集しております。
 
 文句なしの大おすすめ!

 モジャッとしたのや、
 フワッとしたの、
 あるいはユラユラ揺らめくの、
 そんなファジー系フライズにそそられる方ならば、
 たまらない素材になることうけあいです。

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 使い方の基礎ワンポイント・アドバイス。

 適当な板に、
 スキン両端を画鋲で固定して、
 物差しかなにかでしっかり押さえて、
 カッターナイフでこのように短冊状に裂いて、
 ゾンカーテープのようにカットしておくと、
 スキンごとつかうにしても、
 ファーをむしってダビングするにも扱いやすいです。

 で、
 ここが重要なんだけど、
 このエゾリスのスキンは「革なめし」の状態が素晴らしく良好なので、
 おどろくほどスムーズかつ簡単にカットすることができます。

 切っているときに肝心のファーがボロボロ落ちてしまったり、
 皮に付着した皮脂によってスキンがメロメロになったりすることなく、
 スーッと切れるのですごくカイカン。

 で!

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 ドライフライとしても、
 ウエット的な沈めるマドラーとしても、
 小型スカルピン・タイプのフライとしても、
 さらにはヒゲナガのハッチング・ピューパとしても、
 なんなら小型軽量のストリーマーとしても、
 浮かせても沈めてもどのようにでもつかえて、
 実績度数は過去数え切れない、
 この必殺シンプル・スクイレル・マドラーミノーの素材としてうってつけ最高!の素材になります。

 また、
 このようにスクイレル・マドラーやゾンカーのウイングボディとしてスキンごとつかうと、
 濡れるとスキンがすこし硬くなってギュッと締まり、
 若干ですが細くなります。
 これがとても好都合。
 ファーの密集度がより濃くなりますが、
 ガードヘアーが非常にソフトなので水中での「ゆらぐ」かんじがほど良く、
 そのうえでスキンのしなやかさも損なわれず、
 見栄えも動きもグッと良くなります。

 当然、
 ゾンカー・タイプのストリーマーにもグッド。
 ただし、
 ラビットなどとくらべると、
 ファー自体の長さは短めなので、
 中小型サイズのフライに向いています。

 逆にいえば、
 使う機会が多い常用サイズに向いているということ。

 と!

 そんな必殺スクイレル・マドラーのヘッドにも、
 もちろん定番ディアヘアー・パターン各種にも、
 メチャおススメのエゾジカ・ヘアーも併せてご案内です。

 エゾジカの各部位ごとに、
 いろんな種類のヘアーがあります。
 なので、
 用途に応じてそれぞれ適したヘアーが選べます。

 こちらもエゾリス同様に革なめしの状態が素晴らしいので、
 ヘアーのしっとり感や艶を残しつつ、
 不要な油分がないので劣化しにくく、
 これぞエゾジカ・ヘアーの本領発揮。

 どれもこれも太鼓判押したい極上ディアヘアーです。

 また、
 10センチ×10センチの大判でカットしているので、
 がっつりガンガン使い倒せます。

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 ①ロングヘアー・タイプ  
 灰褐色の地とヘアー先端のジンジャー色のコントラストが鮮明。

 特に長く太いヘアーなので、
 大型のマドラーや巨大なカディス、
 あるいはディアヘア製ハルゼミなど、
 ビッグサイズのドライフライに最高。

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 ②ヘアーがやや短めかつ細めタイプで、色調は明るめ  売り切れです。

 ヘアーの長さおよび質感は、
 我々がイメージするいつものディアヘアー・タイプ。
 
 色調と模様はヘアー先端部のジンジャー色がとくに鮮明なのが特徴。
 なのでヘアカディスなどに巻くと、
 このヘアー先端部分がすごく印象的な模様になります。

 これを利用して、
 ウイング全体はナチュラルカラーな灰褐色だけど、
 ヘアー先端だけはブリーチしたエルクヘアー的色調でよく目立ち、
 この部分がちょっとしたインジケーターになりそう。

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 ③ヘアーがやや短めかつ細めタイプで、色調は濃いめ  売り切れです。

 ヘアーの質感や長さと先端部分の色のコントラスト加減などは②とおなじですが、
 ヘアー全体の色合いがより濃くなっている暗色系の茶褐色。
 典型的なエゾジカらしいヘアーです。

 ピーコックハールやオレンジ色のウールなどをボディに巻いて、
 テレストリアル系を意識した色調のカディス・スタイルなどにピッタリです。

 フライ全体の印象は黒っぽい茶褐色なのに、
 ヘアー先端だけは明るい小麦色でとってもオシャレ。
 かつ視認性も悪くないとおもいます。

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 ④珍品 ナチュラルのライトダン~スモーキーダン・カラー 売り切れです。

 コレめちゃおもしろい。

 ダイドではなく、
 ナチュラルのライトダンもしくはケムリ色っぽいサンディダン。

 各種各サイズのカゲロウのダンやイマージャーを表現した、
 マッチ・ザ・ハッチ系コンパラダンやスパークルダンのウイング、
 あるいはスパークルピューパなどの繊細系カディスのウイングなどにつかうと、
 いかにもリアルな色調と質感のウイングになります。

 また、
 中大型サイズのドライフライとして、
 イリジスティブルやハルゼミなどのボディなど、
 フレアさせて刈りこむスパンボディにつかうのも大変おススメ。
 渋さ満点のオシャレなディアヘア・スパンボディが巻けます。

 全体がダン色になっているものと、
 先端付近がぼやけたかんじで模様がついているものがありますが、
 フライに巻くとどちらも同じような色合いになります。


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 ⑤ 背骨に沿った背中真上周辺のヘアー 売り切れです。

 ヘアー全体の色調や質感は③と同じ。
 マドラーのヘッドにもカディス系のダウンウイングにもつかえます。
 そしてさらに、
 スキン中央付近に黒いヘアーが生えています。
 ちょうど背骨のうえに当たる部分です。

 この部分のヘアーがテイル材としてとってもおいしいところ。
 まるでムース・ヘアーのように真っ黒、
 もしくは濃淡模様がはいった硬いヘアー。

 このヘアーを、
 ロイヤルウルフなどのウルフ・パターンやイリジスティブルなどのテイル材につかうと、
 ヘアーの太さといい硬さといい質感色調といい、
 最高にカッコいいテイル材になります。


  以上、

 このようなラインナップにて、
 今シーズンは「蝦夷フライズ」でおおいに盛りあがりたいとはりきっております。

 ご注文の際には、
 エゾジカのばあいはご入用の各番号をお知らせください。

 bizen-m@olive.plala.or.jp

 まで、
 くれぐれもお気軽にご連絡お待ちしております。

 またご注文の際には、
 最初にお名前と送り先を明記のうえメールいただけますと、
 より迅速に対応させていただけます。

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 それでは、
 どうぞよろしくおねがいいたします。

 

 
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