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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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シースルーなカジュアルドレス
 ポーリー・ロズボロに最大限の敬意とココロからの共感をこめて……。

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 仮題)蝦夷フライズ・プロジェクト中間報告てゆーかシーズンはじまったばかり報告第一弾。

 エゾリスの背中のファーで巻いたカジュアルドレスの私的アレンジ版ニンフ。

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 を、
 逆光にかざして陽光を透過させてみる。

 ボッサボサにドサッとファーをダビングしているにもかかわらず、
 ファーが光を透過してなんだかとてもスッカスカな印象に映る。

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 そしてとにかく、
 このテのダビング素材のなかでは、
 群を抜いて水馴染みバツグン。

 水面に投げ入れれば、
 ほとんど一瞬でファーが吸水するような感覚で、
 このように全身濡れそぼる。

 この透過性と親水性は、
 エゾリスのファー独特の質感だとおもう。

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 銅色ヘッドとボディのとか、

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 ブロンズマラードのシッポつけたりとか、

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 ヘッドの黒いオストリッチのかわりに、
 ファーネスのヘンハックル巻いたのとか、

 いろいろアレコレ巻いておおいに悦に入って、
 すっかり気に入って、
 
 モジャモジャ・ファジー系ユニバーサルニンフとして、
 過去の経験からも考慮するに、
 そりゃーもうコレで釣れないわけがないやろとおもって、
 さいしょから自信満々で確信に満ちて、
 つかいはじめた。

 わけですが、

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 私家版超簡易インジケーターをつけたルースニングで、
 はたまたパチンコ玉サイズなガンダマ連結のヘビーアウトリガーで、
 あるいは軽快にリーダーとティペットのみで、
 ときにはサカナを見つけてサイトフイッシングで、
 さまざまなニンフフイッシングな場面にて……、

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 ここらへんで、
 なんだか、
 ちょっと、
 
 とおもいはじめた5月半ばからの私のシーズン開幕数日後……、

 そりゃ~釣れるって!
 と断言する勢いでつかいはじめたけれど、

 なんか……、
 
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 予想をちょびっと越えちゃう勢いなかんじ?

 これから、
 本格的な水面のシーズンを迎えて、
 このニンフを通して得たエゾリスならではの旨味をドライフライにも投影させるべく……。

 嗚呼、
 たまらない日々でございます。

 
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