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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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極上!エゾジカ・ヘアー各種 販売のご案内
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 メスのエゾジカ腰回り脇腹のクリーム色のヘアーをダウンウイングにつかったマシュマロ・スタイル・サイズ12番


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 オスのエゾジカ背中のヘアーをウイングに拡げたハルゼミ・サイズ6番



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 オスのエゾジカ背中のヘアーをウイングとテイルに、
 そしてメスのエゾジカの背中のヘアーをボディにフレアさせたイリジスティブル・サイズ6番


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 メスのエゾジカ腰回りの小麦色ヘアーをウイングにパラッと載せたヘアカディス・サイズ12番

 このようなエゾジカ・フライズたちとともに、
 2019年のハイシーズンを突き進んでまいりました。

 
 そしてひたすら巻き倒し……、
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 そのうえで、
  コレすっごくいいよ!

 と、
 自信を持っておススメできるエゾジカのメスとオス2頭分のスキン各部位を、
 以下のとおり販売のお知らせです。
 
 スキンの大きさですが、
 目安として9×9センチ角でカットするつもりでした。
 が、
 イザ切り出してみれば、
 なんか気が大きくなって、
 なんでかひと回り大きめカットで、
 特盛り大判カットになっております。

 また、
 部位によってはどうしても正方形にカットできないところもありますが、
 けして損にはならないように配慮させていただいておりますので、
 くれぐれもご安心ください。

 それでは、
 まずはメスのスキンからいきます。

 定番のメスのヘアーですが、
 今回の個体は全体的に明るい色調で模様がより鮮明になっております。
 また、
 ヘアーの状態も非常になめらかというか、
 しっとり感とシルキータッチな質感で素晴らしいです。

 あの、
 なんていうか、
 眺めていると、
 おもわず頬ずりしたくなるような、
 そんなかんじのヘアーとスキンです。
 どれもこれもすごくキレイ。

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 ①ナチュラル・ジンジャー 売り切れです。

 腰回りの脇腹周辺に少量だけ生えている明るいジンジャー色のヘアー。
 視認性バツグン。
 しかもすこぶる丈夫。

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 ②ナチュラル・ジンジャーのやや濃いめ 売り切れです。

 腰回りにごく少量だけ生えている①よりもやや濃いめのジンジャー色ヘアー。
 ヘアー先端部分の模様が鮮明かつヘアーが長め。
 もちろん視認性良好かつ丈夫。

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 ③グラデーション・ナチュラル・クリー系 売り切れです。

 形容しがたい複雑な濃淡模様がまるでハックルのクリーのような色調。
 首周りの背中中心線付近にほんとに少量生えている希少部位。
 とにかくむっちゃくちゃキレイ。

 ヘアーがやや硬めなのでヘアカディス的ダウンウイングや、
 ヘアーの黒っぽい「たてがみ」をウルフなどのテイル素材にすると最高。

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 ④ダークジンジャー系 ¥2000

 やや背中よりの脇腹付近に生えている濃いめ色調のジンジャー色。
 ヘアー先端の模様のメリハリが効いていて明るめウイングのカディス感ムンムン。


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 ⑤ナチュラル・ディア系 ¥2000

 背中前面に生えているもっとも典型的ディアヘアー・カラー。
 ですが、
 今回のスキンはかなり色調が明るめで、
 とくにヘアー先端部分の濃淡が強調されていてすごくキレイ。

 ウイングにつかうほかにフレア・ボディにも最適。

 以上がメスのスキン各部位の内訳です。

 そして、

 以下にご案内したいのがオスなのですが、

 このオスの毛皮というのがなかなかの曲者で、
 一見すると良さそうなのを見つけても、
 たいていヘアーがバリバリに硬くて毛先が切れまくりの難あり個体ばかり。
 なんちゅうても荒くれたアクティブ行動派の男の子、
 しょうがないというかなんというか……。

 そんなわけで、
 オスに関してはタイイング・クオリティ品質のものがなかなか見つからず、
 今回ようやく販売できる品質のものを見つけることができました。
 
 初販売というわけです。

 メスのヘアーと比較すると、
 オスのヘアーの質感はやや硬めで、
 かつヘアー一本一本が太いです。

 しかし、
 今回このスキンをつかってみて、
 主にヘアカディスやスティミュレーターなどのダウンウイングにつかうと、
 硬めヘアーがフレアし過ぎないで、
 じつによい感じでまとまり、
 こうしたウエスタンなドライフライらしい無骨なかんじとあいまって、
 見映えもなかなかカッコ良く巻けます。

 かつヘアーが太いので水切れもバツグン。

 酷使してもフォルスキャスト一発で水分をビッと飛ばしてしまうかんじがカイカンです。

 というわけで、
 とくにサイズ10番以上の大型ドライフライのウイング素材につかうと素晴らしいとおもいます。

 ただ、
 どうしてもヘアー先端が切れているものがわずかに混じっているかもしれません。
 今回のスキンは仮に切れているヘアーが数本混じっていても、
 フライに巻いてしまえば個人的には気になるほどではないので、
 じぶんはそのままウイングに巻いております。
 と、
 そのぐらいの混入率ですが、
 もし万が一気になるようでしたら、
 スキンから切り出した状態で先端切れのヘアーを取り除くのではなく、
 まともなヘアーごといったんスタッカーでヘアー先端を揃えた状態にして、
 そのあと先端の切れているヘアーをピンセットなどで取り除くようにすると簡単に摘まみだせます。

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 ⑥オスのグラデーション・ナチュラル・クリー系 売り切れです。

 メス同様に首周りの背中正中線上にごく少量生えている、
 模様のメリハリの強調された希少ヘアー。

 硬め太めヘアーの質感を活かして、
 ビッグサイズ・ドライフライのウイングにドサアッと載せるとたまんないです。

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 ⑦オスのナチュラル・カラー系 ¥2000

 背中周辺に生えている典型的ディア・カラーのバシッとした太めヘアー。
 ヘアー先端部分の小麦色の抜けが良いので、
 ヘアー先端を揃えて巻くと視認性もなかなか良く、
 ヘアー根元の暗い色調とあいまって雰囲気バツグン。

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 ⑧オスのナチュラル・ジンジャー系 ¥2000

 背中より脇腹方向に生えている⑦よりもやや明るめのジンジャー色。
 ヘアー一本一本がもっとも太いかんじで存在感あります。
 視認性重視のビッグサイズ・カディス系のダウンウイングに最高。

 たとえばジェロニモの最前列ウイングだけをこのヘアーにして、
 インジケーターとしてつかったりもしています。

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 ⑨オスの明るいジンジャー系 売り切れです。

 腰回りの脇ばら周辺に少量だけ生えている、
 明るいジンジャー系のヘアー。
 まるで完全脱色したかのような視認性バツグンのブリーチ・カラーですがナチュラルなので丈夫。
 大型サイズのエルクヘアカディス・スタイルはもちろん、
 ハンピーなどのシェルバックなどにもつかっています。

 以上、
 オスメスあわせて合計9種類のそれぞれ特色に富んだエゾジカ・ヘアーのご案内です。

 ご購入の際は、
 ご希望のヘアーの番号をお知らせいただいて、
 bizen-m@olive.plala.or.jp まで、
 ご連絡お待ちしております。

 どうぞよろしくお願いいたします。


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