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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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エゾリス・コンプリートスキン & ヒグマ・ヘアー各種販売のお知らせ
 ひさしぶりにフライタイイング・クオリティなエゾリスのコンプリートスキンを、
 まとまった数量で発見することができてモチベーションがあがっておりましたところ、
 幸運が重なってヒグマの良質な金毛と、
 非常にレアな春ヒグマ成獣の珍毛も入手。

 とるもとりあえず、
 整理が整いましたのでさっそく販売のお知らせです。

200705 (16)

 エゾリス・コンプリートスキン 売り切れ

 ファーの質感、
 鮮度、
 発色などなど、
 ねちっこく選別してきましたので、
 いずれも文句なしです。

 スキンの状態も極めて良好。
 ありがちな経年劣化もかんじられません。

 エゾリスの効能および使い方などは、
 蝦夷ッ子フライズ・プロジェクト
 平成ループダビング
 極上エゾジカ・ヘアー & 太鼓判エゾリス・コンプリート・スキン販売のお知らせ
 刺激渇望なエゾジカ毛販売促進特大号
 シースルーなカジュアルドレス
 当ブログをザッと見返してこれらの記事に掲載しております。

 ほかにも当ブログ記事にてコチョコチョことあるごとに登場しております。
 
 まだまだ一般的ではなく限られたレア素材なので、
 なんだか気が引けてしまい、
 これまでかなり控え気味にこっそりご紹介しておりましたが、
 今回はけっこうまとまった数量が確保できました(むちゃくちゃ狂喜)
 ので、
 今後はエゾリスをつかったフライや釣りの場面などなど、
 情け容赦なくズッコンバッコンご紹介させていただきたく盛り上がっております。

 なんといっても、
 ヒグマやエゾジカと並んで、
 もはやワタシのフライフイッシング・ライフには欠かせない魅力的素材。

 今後もまだまだオモシロ用途発見となるのは必至です。

 
 そして、
200705 (17)17

 冬眠直前の若い秋ヒグマの頭部を切り分けました。

 部位によってヘアーの色調質感やスキンの形状が異なりますので、
 一点ものは前回同様にひとつひとつご紹介させていただきます。

 200705 (1)
 1、右耳周辺の金毛とアンダーファー 売り切れ

200705 (2)

 2、左耳周辺の金毛とアンダーファー 売り切れ

 両方ともに最高峰プレミアクラスのドライフライ・クオリティな金毛がびっしり生えているだけでなく、
 毛先の状態も質感も光の反射具合も透明感も最高。

 当初はもっと細かく切り分けて販売しようとおもっておりましたが、
 もうあまりにも見事な金毛なので、
 どうにも切ってしまうのが忍びなく……、

 おもいきってこのまま販売させていただきます。
 
 10番以下のドライフライから大型サイズまで、
 中小型のストリーマーやサーモンフライにもつかえるバラエティに富んだ金毛がこれでもかと生えています。

 また、
 耳にはまるでハックルファイバーのような質感で、
 陽の光をギラギラ反射する黒いヘアーがこれまたびっしり。
 各種ドライフライのテイル素材として、
 色あい質感そして浮力ともにたまらないです。

200705 (17)

 3、額中央の金毛プレミア・クラス 売り切れ

 両耳同様にこちらもごく少量しか採れない部位。
 強気な価格設定ほんとに恐縮ですがクオリティじつに素晴らしいです。
 ちょうど額の部分の真ん中に生えている金毛で、
 金色の発色濃厚でヘアーの長さや太さなどドライフライに最高。

200705 (3)

 4、額左側の金毛 特Aクラス売り切れ

200705 (5)

 5、額右側の金毛 特Aクラス 売り切れ

 額の左右両側、
 ホッぺにあたる周辺の金毛。
 3と比較すると金色の発色がやや濃い感じで、
 こちらの質感もまた非常に美しいです。
 もちろん文句なしのドライフライ・クオリティ。

200705 (6)

 6、額左側の金毛 Aクラス 売り切れ

 額の左側上部の金毛。
 残念ながら金毛の発色が鮮明な部分がスキンの半分くらいですが、
 ヘアーの質感が細長いので、
 ウルフなどを細身に巻く際にすごく良いです。
 もちろん金色が抜けてダン色になっているヘアーも「おいしい」素材になります。

 ちなみに右側のほうは毛先の切れが目立つので自分用に確保しました。

200705 (7)

 7、額中央から口吻上部の金毛 特Aクラス 売り切れ

 「いぶし銀」ならぬ「いぶし金」
 バリッとした短い金毛がびっしりです。
 ファジー系のドライフライに最高の部位。

200705 (8)

 8、頭頂部 金毛 売り切れ

200705 (9)

 9、頭頂部 チャコールブラウン 売り切れ

200705 (10)

 10、頭頂部 チャコールブラウン 売り切れ

 8,9,10ともに頭頂部の金毛から黒毛にグラデーションがかりながら変化している部位。
 金毛ではありませんが、
 灰茶色の透明感のあるヘアーが生えています。
 ヘアーが光を反射しながら透過しているので、
 アンダーファーごとスペントウイングなどに巻くとすばらしいです。

 また、
 ヘアー全体にほのかに金色が散らばっているので、
 小型ストリーマーやサーモンフライのウイングにしても渋いというか、
 妖艶な輝きですごくカッコよろしい。

 華やかな金毛と比較すると貧弱感ありますが、
 じつはここもたいへん「おいしい」部位です。

200705 (11)

 11、肩周辺の黒毛 1500円

 頭頂部から肩にかけての、
 金毛が完全に黒毛に変化しようとしている部位の黒毛です。

 昨年の暮れから販売させていただいた、
 秋ヒグマ成獣の黒毛の旨味をご堪能していただいている方には、
 ヘアーの質感や色調そして透明感のちがいなどが明確なので特に大推薦。

 ダビング材もしくはスペントウイング素材として魅力たっぷりの素材になります。

 この部位はどうしても毛先の欠損が目立つのが残念ですが、
 ヘアー先端に微妙な金色がのっているので、
 たとえばブラックマドラーのヘアー先端だけ金色などなど、
 激渋大物キラー用大型フライのウイング材としてもつかえます。


 そしてさらに!

200705 (18)18

 本邦初、
 もちろんワタシもこの色調と質感は、
 これがはじめての春ヒグマ成獣の頭部ヘアー各種。

 200キロ超級の成獣だそうです。
 この重量級でこのクオリティのヘアーは稀有だとおもわれます。

 スキンを細かく切り分けてもなお、
 なんだか野性のオーラがプンプンのヘアーです。

 ガードヘアーは金色ではなく、
 金色がかった光沢感に富む絶妙な赤褐色。

 まるでビール瓶のような色と透明感です。
 これはこれでヒグマらしい色合いでたまらなくキレイです。
 
 俗にいう「赤毛」のヒグマですね。

 で!
 そんな独特の色合いのガードヘアーの下側には、
 春ヒグマの濃厚で柔らかで繊細なアンダーファーがモッコモコ。
 すごいです。
 
200705 (13)

 12、額中央部分 売り切れ

 額中央付近のヘアーが短めで、
 かつガードヘアーの存在感が際だっている部位。

 ガードヘアーをアンダーファーごとダウンウイングに巻き止めたり、
 はたまたループダビングでハックリングしたり。
 ヘアーの質感が細い部位なので小型サイズにもつかえます。

200705 (18)

 13、額中央先端部分 特A 売り切れ

 12と特徴はおなじですが、
 よりガードヘアーが密で毛先の欠損もほとんどない特上スキン。

200705 (19)

 14、頬両側 特A 売り切れ

 アンダーファーまで透明感があり光を透過している頬の部位のスキン。
 ヘアーは長めでガシッと硬めな質感もあいまって巨大サイズ・ドライフライにも最適。
 ハルゼミなどのスペントウイングに最高の部位になりそうです。

200705 (20)

 15、頬左側 特A 売り切れ

 14とまったくおなじ部位。
 ただコチラのほうはスキン面積がやや小さめ。

200705 (21)

16、頭頂部から肩にかけての部位 売り切れ

 これも昨年販売させていただいた秋ヒグマ成獣の黒毛をご購入いただいた方に大推薦。
 どちらも成獣ですので、
 春と秋ではヘアーの質感や色調がこのように異なるのかとマニアックに愉しめます。

 こちらはアンダーファーにも光沢感があり、
 もちろんダビング材やスペントウイングに最高の素材になります。
 さらに!
 ガードヘアー先端の欠損があまり目立たない(コレ、すごくレアケースです)
 ので、
 ヘアウイング・ストリーマーやサーモンフライのウイングにも超オシャレ。
 黒っぽいんだけど赤みがかって輝く、
 なんともいえない独特の雰囲気のヘアウイングになります。
 かっこええです。

 と、
 今回は以上のラインナップです。

 ご注文の際には、
 エゾリスのばあいは「エゾリス希望」とお知らせいただいて、
 ヒグマのばあいは各ヘアーの番号をお知らせください。

 それでは、
 お名前と送り先を明記のうえ、
 bizen-m@olive.plala.or.jp
 まで、
 ご注文おまちいたしております。

 どうぞよろしくお願いいたします。


 
 
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