BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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ちっちゃなウルフ
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 ニッポンのフライフックの大名作TMC102Yの15番に巻いた、
 漢のドライフライ「ウルフ・シリーズ」としては小ぶりの狼少年乾式毛鉤。

 ヘアーズイヤーのボディに、
 極細のコパーワイヤーをリビングした、
 まるでニンフのようなボディに、
 純白カーフテールをチロッと立てて、
 茶色とグリズリーのハックルをパラッと巻いてある。
 
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 めっちゃお気に入りの竹竿を使って、
 ほどほどの渓流を釣りのぼって、
 瀬のヒラキの岩の陰から、
 こんなサカナがフワンッと浮いてきて、
 このフライをバクンッとくわえるのが見れたら、
 気分はキャッツキルのネバーシンク川・・・やばいくらい贅沢な釣りだ。 

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 このサカナを逃がしたあとに、
 満たされた気分でフライも記念撮影。

 ハックルの下側を刈り込んで、
 フロータントをモミモミすり込みながら、
 フライをクシャクシャにして、
 水面にヘチャッとへばりつくようにして使っていたことが、
 この写真からわかる。

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 ハックルをビッシリ巻いて、
 ウイングもボッテリ立てるのが、
 なんでかウルフのイメージになってるけれど、
 個人的にはスパースで華奢なフォルムに仕上げるのが、
 好みでもあり、
 いろんな場面でなにかとポテンシャルも高いと思ってる。

 大好きなドライフライ。

 
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