BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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まだまだバスバグ
 ホンマにまったくもう、
 今月はバンバカ更新しまくるつもりやったのに……、
 この体たらくでございます。
 ほんとにイロイロモロモロ人生ままならないっすね。
 あしたから師走やんかユウウツ。

 というわけで、
 毎年恒例にしたいと思ってる、
 バスバグ談義2007年版のつづきを…、

 アチラのお国の、
 著名なバス好きフライフイッシャーたち。
 彼らが巻いたお気に入りフライが並んだパターン集を見ていると、
 (この人、きっとものすごく釣りが上手なんだろうな~)とか、
 (とにかく釣りまくってんだろうな~)と、
 フライを見ただけで、
 そう思わせられる人物がいる。

 なかでも、
 「えげつな~」と思ったのがトム・ニクソンという人物。
 未読なんだけど、
 68年に「Flytying&Flyfishing For Bass&Panfish」という本を刊行して、
 知る人ぞ知る存在ならしい。

 で、その人の愛用していたフライのひとつなんだけど、 
 まあ見たって……
20071130174055.jpg
 ん~~~……、
 鹿の毛のタワシ?

 なんでも曰く、
 このフライを風の強い日にボカンと浮かせて、
 ウィードのうえを風まかせにコロコロ転がしたり、
 ガボンガボンと動かしてビッグなバスを狙っていたそう…。

 しかも、
 ディアヘアーが完全にハリ先を覆っているので、
 ウィードレス効果もバツグン…、

 ランカー狙いの必殺!とのことです。

 なんでも、
 フライの大きさも写真のはチビッ子サイズ。
 標準フックサイズ5/0番てアナタ……漢やねえ。

 フライの名前は「パウダーパフ」

 このフライを使うかどうかはおいといて……、
 バスバグの機能というか、
 理想的な水面での浮き方、
 もしくは姿勢だけを考えたら、
 そのサイズとあいまって、
 ものすごく理に適ってるな~と納得…って感じ。

 で、
 この鹿毛タワシへのオマージュ的私的バスバグを…、

 20071130174542.jpg
 

20071130174619.jpg
 くちびるネズミです。
 オレンジのくちびるで引き波をたてつつ、
 デレデレデレデレ引っ張って使ってね。

 ディアヘアーのネズミって、
 水はけも良いうえに、
 フロータントの付着加減が半端ないのがいい。

 ネズミを食ってるかどうかよりも、
 ポカッと浮かせる目的のバスバグって意味合いのほうがなにかと…、

 という、
 きわめて私的な、
 わかったようなことをのたまった赤面ウンチクはさておき、

20071130174646.jpg
 おなかはドピンクで~す。
 しかも、
 そこにヘソまでつけてあるねん。

 このヘソを目標に、
 どでかいバスがグワボンッと出てくんないかなって下心。

 子供のころ、
 ルアーのクランクベイトなんかの側面についてる、
 黒い丸印がとても不思議で、
 その理由を知った時の感動をいまも…
 感じのヘソ印です。

 このへんは、
 トップウォータープラグからコチラにもハマッた方々は、
 「アホやの~」と苦笑していただけるでしょうか?。

 40歳過ぎて、
 深夜ひとりで、
 巻きあげたネズミのおなかに、
 ムラサキのヘソをくっつけて、
 このヘソに大きな夢を描くロマン…。

 というわけで、
 ついでに根は真面目だけど外見お馬鹿な、
 くちびるシリーズのバスバグもういっちょ…。

20071130174125.jpg
 名前は「あっかんべロッグ」ですヨロシクね。
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