BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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Black Dog Variation
 FF誌1月号「色彩の迷宮」ブログ版です。
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 オリジナルは、
 ブラックヘロンのスロートハックルを使った、
 フルドレスサーモンフライの定番ブラックドッグ。
 その私的ヴァリエイション2本。

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The blackdog variation that use dyed stripe gray heron for throat hackle and that use cock-de-leon for body hackle. 

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" Puppy" that use flamingo back feather for throat hackle and/or body hackle.
 「ん~…フライの名前どないしよう?」
 「ブラックドッグをピンク系にしたヴァリエイションやからなあ……」
 「ピンキードッグ…って…ぜんぜんイケてないやんけ……」

 「ピンクの犬ピンクの犬……あのさあ、子犬の呼び方でなんかエエのんない?」
 「パピーなんてどう?」
 
 「そうやそれがあった!エエね~。パピーで決定!」

 ビリー東さんスペシャルサンクス。

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 ウッドダックのマダラ模様は華があるよなあ……。

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 淡いピンクとオレンジにクラレット、
 そしてバスタードのファイバーを1本づつ段々重ね、
 そのつなぎに濃いピンク染めのアムハーストフェザントのテールをマリッド。
 ウイング最上段はアーガス・フェザントのセカンダリー。

 多くの定番スタンダードなサーモンフライは、
 時代の変遷や歴代のタイヤーの手によって、
 刻々とレシピとフォルムを変化させてきた。

 そのなかでもブラックドッグは、
 時代ごとにめまぐるしいほどに変わっている。
 さまざまなヴァリエイションのるつぼだ。

 それだけ人気があったことがうかがえるところ……。

 それらを、
 調べられるだけ探してみて、
 片っぱしから巻いてみたいなあ……。

 今年の小さな夢の課題のひとつです。
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