BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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American Classic Wetfly
 レイ・バーグマン、
 アメリカのフライフイッシングの古き良き時代の基盤作りに、
 多大な貢献をした人物。

 今から50~60年ほど前、彼の書いた本や雑誌の記事にシビレた釣りキチ青年たちこそが、次代のフライフイッシングの発展を担ったのだった。

 そんな偉大な巨人が捏造した、
 数多くのウエットフライ群の中から選んだ、今夜の1本はコレ...。 20060821224311.jpg
 ゴールデンフェザントのティペットフェザーのテールにピーコックハールのバット、
 それにシルクフロスを巻いたボディに、同じくシルクフロスをリビングした体裁が、ニューイングランドなアメリカ東部開拓時代のムード。
 そしてアメリカン・フライフイッシング牧歌の時代の雰囲気。

 で、フライの名前は「Telephone Box」
 公衆電話だよ....

 このフライが最先端だった頃に想いを馳せれば、
 その時代のトレンド、ハイカラなもののひとつとして、
 公衆電話があったのかもしれない。
 
 だからこその、このネーミングだったのではないかと想像してみるのは、ほのぼの楽しい。

 「ヘイ、ボブ、その3ポンドのブルック素晴らしいじゃないか!。どんなフライで釣ったんだい?」
 「やあフランク、こいつは公衆電話にガバッと喰いついたのさ」

 という会話があったんだかどうなんだか....
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