BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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水辺の鹿毛小動物たち
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 なんちゅうか……、
 水辺の食われる側の生き物の姿かたちをモチーフにして、
 ひたすらファンシー路線でせまりながらも、
 そこにバスバグなりの機能であるとか、
 動きであるとか……、
 
 ファニー・フェイスの仮面のしたは、
 シリアスな目論見もりだくさん計算しまくり……、

 この子、
 かわいい顔してるけど、
 ほんとは一皮むけば小悪魔チョーやり手…っていうのが、
 ぼくの目指したいバスバグ気分です。

 フライは、
 人間とちがって「腹黒い」ほうがなにかとオモシロイ?。


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 まだまだ試作品ではありますが……、

 ゲコゲコ好きの悩みの種は、
 その構造上ひっくりかえって着水しがちなところ。

 フックのゲイプにオモリ巻くとか常套手段もイロイロあるけれど、
 ここはあくまでもフライのバランスで……、

 なんちゅうてもこのケロケロ、
 カエルの形したポッパーやから、
 ヘッド付近のレスポンスちょ~敏感にしたい……、

 ってところと、
 フライのバランスのせめぎ合いです。

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 ヒントは、
 刻々と変化しつづけ、
 もうどんどん簡略化の道を歩む我が私家版セミフライズから……。




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 「ビッチーマウス」ていいますねん。



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 ゲーリー・ラフォンテーンの「モホーク」や、
 トビケラ・フライの名作スタンダード「ゴダード・カディス」、

 そんな、
 いまや忘れ去られようとしている、
 いとしい鹿毛のマス用フライたちから学んだバランス感覚が、
 ビッチ鼠のパパ&ママ。

 そしてそれに、
 かの名作中の名作ストリーマー「ダールバーグ・ダイバー」の旨味が合体。

 あ、
 私家版「ゾンカー」がボクのことも忘れんといて~と言ってるゾ……。

 なんちゅうか、
 チュー太郎のカッコした、
 ダイビングバグ系ゾンカーってところです。

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 とかなんとか、
 ワケわかったようなことゆうてるけれど、

 このテのフライは、
 愛嬌いちばん機能はその次……、
 って姿勢で、
 失敗と徒労の繰り返しこそが醍醐味です。
 
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