BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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追悼
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  お知らせ

 みなさま、
 いつもいつもCDCのご注文ほんとにありがとうございます。

 現在のCDC在庫状況ですが、
 ダークダンがただいま売り切れ中です。

 スポッテッドダン、
 ライトダン、
 ホワイトは「むっちゃくちゃエエやつ」たくさんあります。

 さらに、
 数量が限られていることもあってココではとくに告知はしておりませんでしたが、
 ディープなハードコアCDCマニア向けの、
 「消え入るような色調のナチュラル感覚なんだけど、オシャレでポップな色合いの不思議なダイド物」
 キワモノですがおもいきって販売してみようかとおもってます。

 バナナ色にライムやインセクトグリーン、
 それにシュリンプさらにはサーモンピンク、
 ダメ押しにシルバーグレイといったラインナップ。
 
 いずれも、
 当社自慢のフサフサふんわり質感を残したまま、
 極上のシャーベットのような繊細な色合いにダイドしてあります。
 メールにてお問い合わせください。

 bsfly@msd.ncv.ne.jp です。

 価格はいずれも一律\1200 送料無料です。

 もちろん!3パック以上のお買い求めの場合もれなくオマケつき。

 ひきつづき、
 ご注文いつでも熱烈にくるおしいほどにお待ちいたしております。

 どうぞよろしくおねがいいたします。
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 というわけで、
 
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 Sugar Minott Easy Squeeze (Make No Riot)
 シュガー・マイノットはみんなの親分。
 過去形なんかにしない。
 これからもず~っとドン・オヴ・ザ・ユース……。


 もう一曲シュガー・マイノット、
  Sugar Minott: Hard Time Pressure
 邦題「悪政退散」

 時節柄、
 身にしみる名曲ですな。

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 Bobby Ellis - Shank I Sheck Extended With Dub - High Note Records
 蒋介石、
 英語読みで "Chiang Kai-shek"(チアン・カイシェック)
 ジャマイカ弁読みで "Shank I Sheck" (シェンカイシェンク)

 写真は蒋介石のうえに「ジェネラル・プラクティショナー」、
 ささやかな風刺と皮肉と嫌味のつもりです。


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 Culture ~ Stop The Fighting  

 カルチャーのジョセフ・ヒルは、
 ジョー・ギブスのことを話すときは鬼の形相だった。
 搾取されつづけ、
 いいようにあしらわれた恨みつらみがメラメラ燃え盛っていた。

 が、
 話しがソニア・ポッティンガーのハイノート時代のことになると、
 とたんに相好を崩して、
 「あのころ、おれたちはみんな彼女に恋していたよ」といってグハハと笑った。

 そして、
 プロダクションとしても、
 もちろん金銭面でも、
 常に我々のことをかんがえていてくれたと、
 もうニッコニコで話してくれた。

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 Culture - Dub Weeping

 「それじゃあ彼女のプロデュースはソロバン勘定だったわけではないのですね?」
 と問うと、
 「とんでもない!このダブ・アルバム一枚つくるのだって、ああしろこうしろと、どれだけ時間をかけたことか……」
 好きなレコードの裏話や製作秘話を、
 ご当人から聞ける名誉とシアワセを堪能した。

 「じゃあ、ほんとにデューク・リードの女性版だったわけですね?」
 あんまり機嫌よく話してくれるので、
 ついそのように冗談をいうと、
 グッハハハハハハハと高笑いして、
 「いや、もっとこわくてうるさかったかもしれない」
 と言って、
 「しかし彼女はいつもフェアだった」

 そういって、
 英ヴァージンとの契約についても、
 どれだけ骨を折って必死でやってくれたかを熱く語っていた。

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 Marcia Griffiths - Peaceful Woman



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 Justin Hinds & The Dominoes - Wipe Your Weeping Eyes
 ソニア・ポッティンガーとリボリューショナリーズ=ハイノート、
 このシンプルでオシャレなレーベル・ロゴマークを見ているだけでも歌心が躍るよ。


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  DUB LP- MEDLEY DUB - Swing And Dub
 そしてこの鉄壁の布陣の演奏を、
 さらに完璧な作品として昇華させていた整音職人、
 「ダブマスター」ことエロール・ブラウン。
 ソニア・ポッティンガーのプロダクションのかなめ。

 ジョセフ・ヒルの弁によれば、
 ダブにはあまり食指をうごかさなかったと伝えられるボブ・マーリーが、
 ハイ・ノートの一連のダブ・アルバムを聴いてエロール・ブラウンに惚れ込み、
 ウェイラーズに連れていっちゃったとの由。

 
 そしてまた、
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 Gregory Isaacs - (01 / 13) Live At Brixton Academy (1984)
 この映像を、
 コレを見てくださったすべてのレゲエ好きとともに分かちあいたいとおもった。

 4分ほどの映像が13番まであるんだけど、
 ひとつひとつの映像がおわるたびに、
 まばたきも忘れていたことに気がついて、
 「ハァ~……」と吐息が漏れちゃう。
 ルーツ・ラディックスも全員いるよ震えちゃうよ。

 グレゴリー・アイザックス、
 私見ではあるけれど、
 「群れない媚びない属さない」
 それを、
 意志や主張やモットーではなく、
 そのようにしか生きられない人間の業のようなところでまっとうしながら、
 この映像に収められた光り輝いていた頃だけでなく、
 耳を覆いたくなるようだった自堕落ヘロヘロダメダメ時代もふくめて、
 赤裸々に、
 自分をさらけだして歌いつづけたアーティストだったとおもってる。

 まさにワン・アンド・オンリー、
 あなたこそミスター・クール・ルーラー、

 レゲエ・ミュージックの誇り。

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