BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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Bronze Pirate Ⅱ
 Small Axe  → 写真右側が5年前に巻いた「ブロンズ・パイレーツ」のようなもの。

 Bronze Pirate → さらに3年前に巻いた「ブロンズ・パイレーツ」


 そして、
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 たったいま巻いた「ブロンズ・パイレーツ」


 こんなキジの首の羽根と冠羽根をあしらった、
 知るかぎり唯一の古典的サーモンフライ。
   Himalayan Monal Pheasant

 ニジキジことヒマラヤン・モナル・フェザント。
 ああ……アナタを讃える言葉がみつからない。
 
 とおくヒマラヤの神々が愛した輝きのまえでは、
 どんなに畏敬の念をこめた賛美も礼賛も…色褪せて陳腐だ。

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 巻き終えてスレッドを切り、
 完成したフライに蛍光灯の光を浴びせると、
 それまで黒く沈んでいた表情が一瞬でガラリとかわる。

 妖艶で多彩、
 光のあたる角度によって、
 生々しく刻々と輝きが変化する羽根。

 まるで後光のように神々しい神秘のまばゆさは、
 我が胸奥の琴線を深々と射抜き、
 一点に吸い寄せられた視線を動かすことさえためらわれる。 

 その刹那あふれ出る甘美は、
 いつもはかなくさえ感じて切ない。

 Spirit of Ecstacy

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