BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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春の「特選CDC販売告知」&新色CDCお披露目!のお知らせ etc
 いや~、
 ついこのまえ年が明けたとおもったら……、

 アレやコレやのちいさな水生昆虫たちがドバッと羽化して流下して、
 それらを片っ端から吸い込みながら、
 見目麗しき「銀の延べ棒」がボコンッと水面に波紋をひろげる春の里川。
 あの偉大な小宇宙をこよなく愛する…というよりも、
 それにこそすべてを捧げちゃってる皆さま、

 もはや二月も後半…すでに秒読みですね……。

 
 というわけで、
 今回の「特選CDC販売促進活動」は、
 もちろんその周辺にスポットを当てながら、
 「春の新色」コレクションのご紹介もあり~の、
 お役立ち情報も随所に織り交ぜ~ので、
 ドドーンと特大号いってみたいと思います。

 まずはコチラ、
110222(1)1.jpg
 ダン色のCDCにブリーチをかけて脱色したCDCを2色。

 左側が「キャナリー」という色名になっている「ダークジンジャー」
 そして右側がそれよりも明るい「ライトジンジャー」
 写真では「ライトジンジャー」が光の関係で白っぽくなっていますが、
 写真中央に並べたフライの右側のヤツが「ライトジンジャー」で巻いたものです。

 じつはコレ、
 約2年前より、
 このCDCの仕掛け人の方から「ブリーチしたCDC」の打診とサンプルをいただいておりました。
 が、
 「特選CDCならではの濃密で乱れのない質感」
 を十二分に活かしたまま脱色するにはいかにして?……、
 ってところで、
 「これじゃあブリーチきつ過ぎでファイバーが脆くなりすぎッス~」などと、
 生意気にもダメ出しに次ぐダメ出しをさせていただいて、
 試行錯誤の果てに、
 「これは素晴らしいです~!!!」
 ほんとに脱帽。

 なので、
 そうした経過も込み込みで、
 熱い想い入れもひとしおの二品、
 ならぬ二色なのです。

 これらを見た瞬間、
 「うわ~、コレってまんまガガンボ色してるやん…」

 というわけで、
 ブリーチしたCDCの羽根を一本だけつかって、
 短めのエクステンド・ボディを取りつけ、
 ソラックスにヒョロヒョロ・レッグをあしらい、
 そこにモルフォファイバーを数本だけスペント状に忍ばせただけのガガンボ。
 ハリー・ダービーの名作「2フェザー・フライ」ならぬ、
 「1CDCガガンボ」なぞ巻いて悦に入ってみたり……。

 そしてコチラ!、
110222(2)2.jpg
 通常の「ダークダン」よりも、
 さらに色調が濃くなっていて、
 ファイバーがバリッとしており、
 また繊毛加減がフサッとした印象になっているCDC。

 なんていうか「アイアン・ダン」といったかんじのCDC。

 このCDCの舞台裏もさらしますと、
 本来これは「色が濃すぎるのではないか?」とお蔵入りになっていたものを、
 「コレいける!あるだけぜんぶ仕入れます!」
 などとでかいことを言ってしまって引っ込みがつかなくなり、
 あるだけぜんぶ仕入れさせてもらったものなのです。
 ちょいビビリ気味…ホンマにみんなに気に入ってもらえるんやろか?
 なので、
 この色は当社のみのお取り扱いとなります念のため。

 里川やスプリング・クリーク、
 あるいは湖などの止水、
 さらには太陽光線をまともにうける逆光時、
 そして照りかえしのキツイ水面などなど、
 ド派手なインジケーターさえもが水面にまぎれて見えなくなってしまう、
 いつもの非常にありがちな状況で、
 「フライが見えてないと繊細なアプローチができない…」
 あのイラッとくる場面で、
 インジケーターとしても、
 繊細なフライを浮かせるためにも、
 頼もしい味方になってくれる「鉄色のCDC」です。

 ギラついたり、
 白っぽく光るなんにも見えない水面に、
 黒っぽくクッキリ立ち上がってそこだけ良く見えるCDC。
 それにボコッとマスの頭が突き出てくるのは、
 もうなんともカイカン。

110222(3)3.jpg
 で、
 コチラのフライが、
 もはや順光状態でフライを視認することは想定に入っていない、
 「テレストリアルっぽいけどオールシーズン大活躍のちっちゃな巨マス・キラー万能フライ」

 止水の釣りを中心に、
 早春から晩秋まで、
 とくにシビアなライズの状況で、
 飛ぶ鳥落としながら活躍中の「ちびっ子ポチャ系」17番~20番です。

 と、
 そのようなアトラクター系フライの話題もいっぱいあるのですが……、

110222(4)4.jpg
 せっかく新色CDCの告知だし、
 なによりも「コカゲロウだフタバだアカマダラだ」と、
 可憐な小型カゲロウの話題でもちきりとなる来る春に備えて、
 今回取りあげたいのはコレ…「ハンプバック・イマージャー」

 一見きわめてありがちな、
 ロールウイングケース・スタイルのフローティング・イマージャー。
 ですが、
 もうかなり以前から釣り雑誌などでも頻繁に紹介させていただき、
 タイイング・デモなどでも必ず取り上げている、
 私的「マッチ・ザ・ハッチ」パターンの定番中の定番です。

 富栄養化がすすんで、
 川面に界面活性剤が流れているかのような川。
 華奢で繊細なハッチ・マッチャー・フライだと、
 もう数投で沈んでしまう里川やスプリング・クリークを舞台に、
 かぎりなくスレまくってもうどうしようもないけど、
 どでかくてビカビカの大アマゴや筋骨隆々のニジマスを相手に、
 「繊細なフォルムはそのままに、高浮力で使いやすく、かつ良く見えるようにするにはどうすれば?……」
 ってところで発展進化してきたフライです。

 が、
 以前にも詳細など紹介させていただいたフライを、
 またそっくりそのまま再掲してなぞるだけなんてつまんない。

 というわけで、
 110222(5)5.jpg
 今回ご紹介するのは、
 たぶんまだサワリのとこしか紹介したことがないはずのコチラ、
 「ハンプバック・イマージャー」のヴァリエイションとなる、
 名づけて「タドポリー(オタマジャクシ)」です。

 写真のように、
 「ハンプバック・イマージャー」のアタマ部分のみ、
 あとは化学繊維が数本、
 そのうしろにヒョロ~ンと延びているだけの、
 ドシンプルなシャック・フライです。

 フライの体裁からも察せられるように、
 水面に浮かび上がったものの、
 シャックから脱皮できずにコト切れたスティルボーン…って感じですが、
 つかっていると、
 どうもそうした状態だからこそ効いた…、
 というだけではなさそうな場面も多々あり……。

 セレクティブなだけでなく、
 人為的プレッシャーで神経質になってしまったライズの主と対峙するとき、
 フライ・ローテーションのなかに組み込むと、
 いろいろと示唆するところ多大なフライです。

 ちなみにこのフライは、
 富士山麓のややこし過ぎる里川やスプリングクリークで、
 なにかの抜け殻を選食しているわけではないのに、
 シャック系のフライにしか反応しないニジマスをどうにかしたいと悪戦苦闘していたころ、
 海でエンリコ・ファイバー系のソルトウォーター・ストリーマーをつかっていて、
 おもいついたものです。

 で、
 そんなフライに、
 さらに簡単なひと手間を加えて遊んでみました。

 機能やフォルムを追求優先するあまり、
 ともすれば色気や味気のないフライになりがちなハッチ・マッチャー系フライにも、
 遊び心やイタズラ心、
 そして個性を盛り込みたい当社としては、

 今回ご紹介するジンジャー色CDCとアイアンダンCDCの2色をつかって……、
110222(6)6.jpg
 
 アイアンダン色のウイングケースがパックリ割れて……、
 そのあいだからジンジャー色に見える中身のウイングが盛りあがるように覗いているけれど……、
 不幸にもその状態で力尽きてしまった、
 スティルボーン風フローティング・イマージャー…。

 ついでに、
 インジケーター部分の濃淡2色のCDCで、
 順光時にも逆光時でも、
 どちらの状況でも「フライがよく見えてほしい」という下心も、
 もちのろんろん満々ありありのハッチ・マッチャー。

 コレいってみたいと思います。

 それでは、
 「タドポリー」のタイイング・ステップを以下に…。

 んが、
 いいかげん能書き長くてスイマセンが、
 このパターンに限定した巻き方というわけではなく、
 こうしたスタイルのハッチ・マッチャー各種の巻き方に通じる、
 私的テクニックやミソの部分も盛り込んでありますので、
 そのへんもお含みおきいただけますと、
 より参考にしていただけるかと思います。

110222(7)7.jpg
 まずはシャック兼ボディ部分となる化学繊維の処理。

 ここでは、
 「マイクロ・ジーロン」のブラウン、タンに、
 「ヘアライン社」の「アイス・ファー」の「シルバー・タン・スーパー・ガッチャ」という、
 えらい長くて勇ましい名前の色の3色をつかっています。

 が、
 求めるところは、
 「茶色とタン色と黄色っぽい色が数色づつ混ざっている」という色目なので、
 これでなくてはいけないということはまったくありません。

 傾向として、
 繊細なスレマス対策のフライなだけに、
 素材に透明感はあったほうがいいですが、
 あまり反射のキツイ繊維やヒカリモノは避けたほうが無難です。

 あと、
 オーバードレッシングにするよりは、
 心細いくらいスッカスカの体裁のほうがずっといいです。

 で、
 写真の繊維の束の下側が、
 3色を並べた状態で、
 上がその繊維を混ぜ合わせた状態。

110222(8)8.jpg
 そして、
 それをフック・シャンク真上に乗せるように巻き止める。

 巻き止める位置は写真を参考に…、
 ちなみにフックはTMC102Yの17番。

 このサイズと19番が常用サイズです。

110222(9)9.jpg
 余りの部分をカットするのではなく、
 このように折り返す。

 ここ、
 このシャック兼ボディ部分のフォルムを、
 自然なテーパー形状にするためと、
 あとにつづくソラックス部分の土台のために、
 けっこう重要です。

110222(10)10.jpg
 化学繊維を巻き止めた部分に、
 まずは「アイアンダン」のCDCを写真のように乗せて巻き止める。

110222(11)11.jpg
 巻き止めたところを上から見た状態。

 巻き止めたら、
 指先でCDCをつまんで左右にかるく広げておく。
 厳密にする必要はなく、
 かるくクイッとひろげるだけでよい。

110222(12)12.jpg
 つぎに、
 ジンジャーのCDCを、
 指先にドライシェイクをつけておいて、
 コヨリのようにねじっておく。

 とうぜん、
 グリグリッとねじっても、
 ファイバーがもとに戻ろうとするけれど、
 写真のようにかるくねじれていればOK。

 むしろ、
 このCDCファイバーに、
 ドライシェイクがこってり付着しているのが重要。
 つまり、
 ウイングケースのCDCファイバー内側に、
 ドライシェイクを封印してしまうのじゃフハハ。
 これがのちのちのシビアな場面でモノをいうのじゃ~。

 また、
 アイアンダンのCDCの余りをカットした切り口にもご注目。
 ジーロンを巻き止めた部分のうえでバシッと垂直にカットしている。

110222(13)13.jpg
 シャンク真上、
 かつアイアンダンのCDCのうえに一点集中で、
 ジンジャーのCDCを巻き止めた状態。

110222(14)14.jpg
 ヘアーズイヤーっていうか、
 ヘアーズフェイス…顔の部分の耳の付け根のフワッとしたファーを、
 ソラックス部分にダビングしたところ。

 ソラックス部分の先端部がミソ。
 2色のCDCの余りを垂直にズバッとカットして、
 そのうえにだけダビングを施したので、
 この部分の切り口がほぼ垂直になっている。

110222(15)15.jpg
 その切り口の付け根に、
 レッグ兼「水面付近での突っ張り棒」となるハックル材を巻き止める。

 今回は、
 ホワイティング・ヒーバートのヘンハックル「ユニーク・バリアント」をつかった。
 が、
 ジンジャー系もしくはバジャー系であれば、
 どれでもピッタリはまる。

 また、
 ここで巻いている「タドポリー」ではなく、
 水面にキチッと半沈姿勢で浮かせたい、
 ノーマルな「ハンプバックイマージャー」のばあいは、
 コックハックルの同色をハックリングしている。
 
110222(16)16.jpg
 ソラックスの付け根ギリギリに、
 ハックルを2回転して巻き止め、
 さらにハックルを爪先でソラックスに押しつける。

 こうすると、
 切り口断面が垂直なソラックス付け根部分に、
 ハックルが支えられるカタチになって、
 こうしたファジー系のフライでも、
 そのフォルムの寿命が飛躍的に高まる。

110222(17)17.jpg
 2色のCDCをぜんぶ指先でつまんで、
 ウイングケース状にソラックス部分にかぶせる。

 すると、
 自然に「パックリ割れかけてるウイングケース」になる。

 このとき、
 CDCの根元付近をつまんで、
 それをやさしく滑らせるようにウイングケースとしてかぶせ、
 巻き止める際にCDCをつまんだままの爪先でフックのアイをつまむようにしてから、
 スレッドで巻き止めると、
 CDCファイバーがそのぶんフワッと緩んで、
 理想的かつ機能的なウイングケースの盛りあがり具合になる。

 110222(18)18.jpg
 インジケーター部分となるCDCを、
 目安としてウイングケースよりやや長いくらいでカット。

 その後、
 シャック兼ボディ部分の化学繊維を、
 梳き切るようにしながら流線型に仕上げて完成です~。

 
 とまあ、
 こんなかんじでカンタンかつ簡便にチャチャッと巻けるフライです。

 で、
 またしつこく能書き垂れますが、
 これのインジケーターをカットした水面直下型イマージャー・スタイルも、
 非常に出番の多いフライになります。

 といっても、
 ほとんどの場面で最初からそのように使うわけではなく、
 水面膜に絡ませながらフライを浮かせて、
 インジケーターを視認しながら狙ってみて、
 それに反応がなかったり、
 見切られたりした場合の窮余の策として、
 つかっているフライのインジケーターをカットしてフライを水面下に沈めるわけです。
 で、
 そうやってあるていどの時間つかっていると、
 科学繊維がたっぷり水分を含むので、
 そのぶんフライの重量が増し、
 さらに水馴染みも良くなって、
 ウイングケース部分に塗布したフロータントが効いた状態でも、
 スッと水面直下に馴染んでくれます。

 これがまず、
 そうしたビミョ~な場面で使い勝手が良い。

 またさらに、
 ウイングケース部分はフロータントが効いていて、
 それにくわえて良質なCDCファイバーが水を弾いているので、
 光線の加減や狙う距離、
 または川底の色などにもよりますが、
 水面直下に沈んでいるフライが水泡のようにキラメイて、
 意外にも良く見えて感動。

 とくに近距離のアプローチが主で、
 かつ川底が暗かったり藻が生えているような釣り場だと、
 水面直下を流れるフライが視認できることが多いです。

 で、
 そのおかげで、
 フライの一部が少しでも水面上に浮いている状態では、
 もう無視どころか「フライが視界にはいってません」ってかんじで、
 神経質なライズを繰り返していた「ややこしすぎる」ヤツに、
 「ざま~みさらせ」と言えたこともたくさんあります。

 また、
 そうしたマスは、
 たいてい明るい不自然な色がフライについているのを、
 すごくイヤがりますが……、

 小型カゲロウ各種の羽化直前の、
 まだ折り畳まれた状態の未発達なウイングの色に酷似した、
 ブリーチのCDCの「高品質←ココ強調」がでたおかげで、
 おそらく不自然さのないまま視認性の高い色がつかえることになるのでは?、
 と大いに期待しています。


 と、
 ここで「おしまい」とおもったら甘いっスよ。

 おもしろ?情報&私的CDCフライズまだまだいっちゃうよ~~~。


110222(19)19.jpg
 ところで、
 冒頭のほうで紹介した「ハンプバック・イマージャー」写真ですが、
 アレにつかってる羽根みたいなシャックはなんやねん?、
 と思ってくださったアナタ……うれしいですアリガトそしてするどい!

 じつはあのシャック材はコレ……、

110222(20)20.jpg
 前回の記事のフルドレス・サーモンフライで炸裂していた、
 「キンケイ」ことゴールデンフェザントのクレスト・フェザーのアフターシャフトだっけ?、
 クレストのストーク根元に枝毛のようにチョロッと生えている小さな羽根。

 この小羽根をこうしてみると、
 根元付近はフリューが連なり生えていて、
 これがまたなんとも小型カゲロウ各種の「鰓」を連想させ、
 また羽根の先端にむかうと、
 そこには半透明で光をほどよく反射し透過する黄色いファイバーがのびている。
 さらにその羽根全体のテーパー加減も「まんまシャックというかニンフのフォルム」

 さらにしかも、
 スレッドを巻き止めたい羽根の根元付近のストークは平たくなっていて、
 フックシャンクに巻き止めるのに素晴らしく好都合。

 そして、
 とれる羽根のサイズは、
 フックサイズにして16番~18番前後に向いたものが中心。

 「なにコレめちゃエエやんシャックそのものやん!」
 と気がついたのはつい最近。

 あれだけ「キンケイ」のクレストフェザーをいじくっていながら、
 なんで今まで気がつかなかったのか……と我が洞察力の至らなさを責めながらも、
 それはきっと、
 こうしたクレストフェザーをつかうときは、
 脳内嗜好が完全に他のチャンネルになっているので、
 マッチ・ザ・ハッチ・チャンネルから外れていて気がつかなかった…嗚呼もっと早く試したかった。
 と言い訳しながら来るシーズンを前に、
 このシャック材盛りあがりまくりです。

 なので、
110222(21)21.jpg
 まずは科学繊維をさっきの要領で巻き止めて、
 その余りを折り返すまえに、
 そのうえに名づけて「キンケイ・シャック」を巻き止めておいて、

110222(22)22.jpg
 余りの化学繊維を「キンケイ・シャック」のうえにかぶせて、
 この羽根を化学繊維ではさんで、
 モジャモジャ感を演出しておいて、

110222(23)23.jpg
 「おお~~~、抜け殻ちっくムンムンやん早よ流したいやんけ~~~、
 巨マスのフィーディングレーンに……」

 ちなみに、
 ゴールデンフェザントのヘッド部分のみのコンプリートヘッドを購入すれば、
 この羽根を大量に確保できますが、
 これのみの目的で購入するのもナニなので、
 本体のクレストフェザーでストリーマーやサーモンフライやウエットフライを巻くついでに、
 そのオマケ的にこの羽根も活用するのが健康的です。


 で、
 さいごのダメ押しに、
 タイイング・ステップの写真で見てきたようなCDCの処理方法で、
 こうしたハッチマッチャー系フライを巻いていくと、
 その先端部分つまりCDCティップが余ってくるので、
 その部分をつかって……、
110222(25)25.jpg
 こんなのとか巻いて楽しんだりして……。

 
 というわけで、
 ここでようやく肝心の「特選CDC販売」の告知をさせていただきます。

 今回の目玉となります新色、
 「アイアンダン」
 「ライトジンジャー」(商品パッケージのラベル表記は「ライトダン」になってます)
 「ダークジンジャー」(おなじくラベル表記は「キャナリー」です)
 注:ここでは色のイメージがつかみやすいように、
   あえてジンジャーと表現しております。
   このへんくれぐれもご了承ください。

 …この3色は、
 ともにあるていどの数量を確保しておりますが、
 申し訳ありませんが諸事情により今後の入荷は先が見えない不透明な状況です。

 また、
 レギュラー定番一軍メンバーとなりますCDCたちの在庫状況ですが、
 「スポッテッドダン」→スイマセン スポッテッドダン現在売り切れ入荷待ちです
 「ピュア・ホワイト」→スイマセン ホワイトは現在売り切れ入荷待ちです
 …が在庫わずかになっております。

 そして、
 「ダン」
 「ダークダン」
 …はまだすこし余裕があります。

 1パックにつき約50枚前後はいって¥1200 です。
 送料は無料です。

 また、
 3パック以上のお求めでもれなくチョコッとしたオマケがついています。
 で、
 このオマケも楽しんでくださる方がたくさんいらしたので、
 うれしくなっちゃって調子こいて、
 さらにディープでマニアックかつ「使えて楽しめる」オマケ各種も用意してみました。
 また笑ってやってください。

 bsfly@msd.ncv.ne.jp

 まで、
 くれぐれもお気楽にご連絡ください。

110222(24)24.jpg
 ことしもまた、
 百戦錬磨で海千山千の、
 本流育ちの「ドスコイ」系ムキムキマッチョたちの水面波紋に、
 心臓バコバコ8ビートで打ち鳴らし血が逆流する、
 切なくてやるせなくも愉しすぎる季節がもう目の前です。

 みなさま、
 自慢の拳銃(フライボックス)に必殺の弾(フライ)をガンガンほりこんで、
 きたる麗しの季節を迎えましょう。

 「特選CDC」のご注文、
 もうどんなにか待ち焦がれております。
 なにとぞなにとぞよろしくおねがいいたします。

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