BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
金色の夏
 Green, Green Grass Of Home
 デニス・ブラウンはゆるぎないね。

110809(10)10.jpg
 車中泊でのひとり釣り旅では、
 クルマのなかに自宅でつかってるのと同じ敷布団ひいて寝てる。
 すると、
 明け方とか意識がもどってきたとき、
 脳も身体もすっかり家におる感覚なので、
 「え?、ここどこ?……」
 カル~ク狼狽するときがある。

 

110809(1)1.jpg
 ワシ、
 しんちゃんメッチャすっきゃねんワレひかんといてんか。

 寝る前に布団のなかでなんでもええから本のページめくらな寝付き悪いんで、
 小難しいのやら軽いのやら実話創作問わずいろいろ車中泊釣り旅に持っていったけど、

 しんちゃん読んだら釣れる。

 ホンマやで。

110809(2)2.jpg
   ↑
 どちらもオケツにチャームポイントあり…。
   ↓
110809(3)3.jpg
 サンサン降りそそぐ夏の陽の光を受けて、
 テッカテカに透けテカるマシュマロ・バディ。
 

110809(4)4.jpg

110809(5)5.jpg

110809(6)6.jpg
 どのサカナも、
 お腹に触れるとゴロッと硬い感触。

 喰いまくってるねえ……。


110809(7)7.jpg


110809(8)8.jpg
 種種雑多なテレストリアルが全開ボタボタで水面に落ちるこの季節、
 木立倒木覆いかぶさるバンク際、
 狙いをつけたポイントの水際5センチに、
 フライをヒタッとしずかに落とせたら、
 おもわずココロのなかでガッツポーズ。

 そんな釣り。

 このビッグ・バッド・ダディも、
 何回かアプローチして、
 フライに巻いたハックルが岸に触れてるんちゃうか?、
 くらいのキワッキワにフライがポトッと落ちたとき、
 ようやくモワンッとでてくれたのだったウルトラ快心。


110809(9)9.jpg
 
 と、
 えもいわれぬ金色に輝きながら水面を蹴散らすマスたちを相手に、
 そのような大胆かつ繊細な釣り。

 ひとつひとつそれぞれに仕様を変えたマシュマロ・バディなフライズを、
 とっかえひっかえしながら没頭し浸った数日間の至福でございました。


 
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.