BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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SATTA I
 ワッツ・マイケルったら、
 このツルッパゲのオトコマエが、
 も~~~大好き!なんだねきっと…→Yoga with Hayward and cat
 ソッチ方面もおキライじゃない方はぜひ見てネ……。

 仲良しでウラヤマシイナ。

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 ま、
 エイプリルフールですし、
 アンニュイなかんじで……、

 (1977) I Roy & Dennis Brown: Jah Come Here


 
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 さて、
 先日「北斗市」の笹尾自動車様にておこなわれましたイベントの収益金を、
 過日3月19日付けで、
 北斗市市長 高谷 寿峰様に贈呈させていただきましたので、
 ご報告申し上げます。

 北斗市より、
 日本赤十字社ならびに共同募金会を通じて、
 東北大震災義援金として寄付されます。

 ご参加くださった皆さま、
 ご協力くださった皆さま、
 笹尾自動車さま、
 かさねがさね本当にありがとうございました。

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 ほのかなかんじで虹とマダラ模様のおたわむれ

 贈呈は From 「マダラっ子倶楽部純情派函館支部夜露四苦」


 そして、
 今夜のフライはコチラのオリエンタルちっく……、
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 フライの名前は「SATTA I」

 ニジキジの玉虫色のちいさなネックフェザーを、
 ぶっといボディに一枚づつ重ね巻き止めてみた。
 「チャテラー」スタイルのフェザー・ヴェイリング・ボディ。

 まるでエメラルドに輝く「ウロコ」に満足。

 スロートハックルには、
 ジャワ・ピーコックの未成熟なテールフェザーをハックリングした。

 妖艶に妖しく光に反射している光輝濃緑色のボディから、
 パステルでヴィヴィッドに染められたバスタード色とりどりのファンシーな羽根束が、
 ゆるやかにカーブを描いて「虹」のようにスックと立ち上がりシッポに向かって伸びている。

 アンダーウイングには、
 グレート・アーガス・フェザントのテール・フェザーをあしらった。
 こうした「エキゾチックひとり旅」な色合いとムードには、
 鳳凰のシッポのマダラ模様と「太古の赤」色がまさに絶妙だと思う。


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 と、
 そんな創作フライの名前は、
 このアルバムから拝借いたしました。
 
 リザードakaクライヴ・ハントの「SATTA I」

 まずはこのアルバムのオープニング・チューン。
  Lizzard - Coloured Face

 リリースは1976年。
 かのアビシニアンズ「サタマサガナ」、
 そしてマックス・ロメオの「リベレーション・タイム」、
 このルーツロック・レゲエのお手本みたいなアルバム2作を、
 若きクライヴ・ハントがプロデュースしたのとまったく同じ時期の、
 セルフ・プロデュースによる自身の歌唱アルバム。

 もし、
 このアルバムのジャケットがもっとレゲエらしくて、
 そして本名ももっと押し出して、
 さらにトロージャンがもっともっとプロモートに励んでいれば……、

 前2Prod作品と合わせて「これぞ極上ルーツ・レゲエ三部作」
 として、
 他の2作同様に声高らかに謳われ崇められていたかもしれない……、
 などと思うのは、
 野暮なのかお節介なのか?

 レゲエの名作には、
 それ相応の評価が全くなされていないジレンマを感じさせる作品があまりに多い。

 だからこそ好きなんだけど……。

 
 Lizzard - Milk and Honey
 この70年代中期レゲエ「テーマソング」的名曲もまた、
 クライヴ・ハントのオリジナルなはず。

 もうそれだけでも、
 お手本と言って差し支えないはず。

 Dennis Brown - Milk and Honey
 そして、
 数多くのカバー曲のなかから、
 まずはデニスのこの曲を思い浮かべたアナタ、
 一生レゲエから足を洗えないはず。

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 このプリ・シングルは、
 名門JIGSAWから、
 またも別名AZUL名義でひっそりと人知れずリリースされていた絶品。

 クライヴ・ハント自らのオルガン弾き語りによる、
 ミルク&ハニーのインスト。
 裏はおそらくエロール・ブラウンのミックスによるダブ。

 モア・ディープ。

 現在の市場レア度数などは知りませんが、
 もしどこかで巡りあうようなことがあれば、
 購入に際しては、
 グッと気合いを入れてお財布を開けていただいても、
 けして後悔はない必殺的一発だと思います。

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 そしてお別れはやはりこの曲、
 クライヴ”アズール”ハントakaリザード  Satta I

 レゲエの黄金時代の、
 「引き」と「高み」のエッセンスが、
 まるで忍びよるように胸の奥の琴線に触れてくれます。
 もはや、
 極上至高の一曲としか言いようのない作品なのです。
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