BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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初釣り
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 このハックル、
 もともとはストリーマー用なんだけど……、
 そっち方面では昔からさんざんお世話になってるお馴染のブツなんですが、

 いま、
 こんなのにハックリングしたりして、
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 ちょっと、
 今シーズンをグッと充実させてくれるオモシロ素材になりそうな予感。


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 キッカケは、
 いつもの吉田さんとのヘンハックル談義から……。



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 アイアン・ブルーダンならぬ、
 スモーキー・ブルーダンTMC104SP 8番。

 出来あがったフライの正面から、
 やさしくフッと吐息を吹きかけてみて……「これヤッベ」ってかんじでトキメキました。

 ちょっと、
 ズズズッと突っ込んでイジリたおしてみます。



 そんなわけで、
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 吉田さんとふたりで、
 「まあ、確実に凍ってるけど、イッピキでも顔みたいですね」
 とかなんとか談笑しながら、
 カル~ク行ってみたわけですが……、
 

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 なんか、
 堰堤の落ち込みに張った氷が、
 幾重にも重なりあっていて、
 それが陽の光に反射しながら
 トロピカルなかんじのブルーにうつくしく映えており……、

 閉ざされておりました。



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 谷にはいると、
 周囲の音が吸い込まれているような無音の空間。

 それはそれで悪くない川歩き。

 ただ、
 釣れる気はまったくせん。



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 このプールに、
 吉田さんがいつものニンフを投げ入れてほんの数投目、
 グググッと来たので、
 ふたりで「うっわマジでえ~?」とおどろいたらバレた。

 それで火のついた吉田さんがしつこく探ったけれど、
 生命反応は唯一それだけだった。

 シ~~~~~~~~~~~~ン……ってかんじ。

 「さっきのアメマス、この状況で喰ってきたってスゴイよね、あるいみチャレンジャーだったよね」

 釣る気満々でマジに狙っていた吉田さんが、
 自分の目論見をタナにあげて、
 そんなことを言った。

 「この川のロンリー・ソルジャーと、フライ・フイッシング界のロンリー・ソルジャーの対決、
 今回はアメマス侍の勝利でしたねっ」

 「なんなのよソレ?」


 春はもうすぐそこ…………ですか?

 
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