BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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Evening Star
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 タラハーン・コレクションの真骨頂のひとつ…ですね?


 なんしかムズイ ものごっついムズイ。

 素材の選択とそれを巻き止めるスキル、
 フライのバランスと素材配置のセンスなどなど、
 スタンダードなフルドレス・サーモンフライ・パターンとして、
 なにからなにまで、
 ひとつ次元がちがう感じの高難易度フライ…ですね?

 昨年、
 この機会を逃したら、
 もう後はないかもしれないと暗示にかかり、
 キュッとくちびるを噛みしめながら大枚をはたきまして、

 自分的には「最高級ジャングルコック(もちろん!C.I.T.E.S証明付属)」ケープ購入いたしまして、
 ズラーッと並ぶツルッツルの小麦茶色のネイルが眩しいわけですが……、

 ネイルの発色が茶色く変化して、
 熟したかんじになっている最高級のネイルって、
 指で圧縮しただけで簡単にバキッと割れるんだね……、

 今後の製作に活かすべき反省点です。

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 しかし、
  
 鎧のようなジャングルコックの林から、
 スラッと立ち上がるアムハーストのティペットと、
 サマーダック・フランクフェザーの鮮烈な白黒のコントラストの凛々しい美しさ……、

 過度の集中力を要する大仕事のあと、
 弛緩して放心する心もちで、
 出来あがったばかりの「作品」を、
 おもうままに眺める蜜の時間は、

 苦難の連続のあとだけに、
 また格別なものがあります。

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 ところで、
 ぼくの最高級ジャングルコックですが、
 ケープ中央部分を中心に、
 ただいま快調に脱毛中…パゲちゃってパゲちゃってもう…、

 ちょっとさびしいケレド、

 開き直れば、
 あとは気が楽ですよ。
 
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