BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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FreeStyle Peacock Pheasant Fly
 興に乗って、
 たてつづけにもう一本。

 前回のオレンジ・パーソンやダーハム・レインジャーの製作と、
 基本作業はまったくおなじ。
 フックに縛り付ける羽根の数がちがうだけ。

140617(1)1.jpg
 
 ウイングを巻き止めたヘッド部分の根元付近と、
 ボディの付け根ギリギリまでの気になるところが良く見えるように、
 ちいさな「グレイピーコック・フェザント」アイをボディ上下にチークとしてセット。

 ウイング全体の構成は、
 楕円形のダブル・アイが特徴となる「パラワン・フェザント」のおおきな腰羽根がメインウイング。

 

 

 そんなメインウイング先端部分には、
 鮮やかな紫色の目玉の「グレイ・ピーコックフェザント」を一対。





 そしてさ~らに、
 ウイングの根元4つの目は、
 深い濃緑色に渋く輝く「ジャーメイン・ピーコック・フェザント」





 3種類のピーコック・フェザントのアイ・フェザーを並べた、
 一枚のウイングのなかで、
 目ん玉の色と輝きが刻々と変化する、
 たくさんの視線に見つめられているようなフライです。

140617(2)2.jpg
 こうしてパラワン・ピーコックフェザントやグレイピーコックのナマ羽根を比較して見てみると……、
 このフライのウイングの目玉の配置、
 ちょっと、
 アレっ?てかんじでしょ?
 この羽根を知っている方は特に……。

 もちろんハサミで切りました。
 チカラわざで、
 ダブルアイの羽根の先端から根元までつかって、
 シングルアイ・フェザーを並べてみた。
 


 そしてさ~~らに、

140617(3)3.jpg

 フライの反対側は、
 こんなかんじ。

 鮮やかな紫と、
 緑がかった紫の三つの目玉に囲まれて、
 「サティア・トラゴパン」のつぶらな純白の瞳が四つ。

 

140617(4)4.jpg

 
 う~んエキゾチック・アジアン・アイズちゅうかんじで……。



 

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