BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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Full Dress Salmon Flies

 さいきんもっともよく見ているというか、
 写真に見入ってしまっているお気に入りサイト→The Art of Chris Maynard . Feather Designs メチャおもろい。

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 そしてコチラの2チャンネルまとめサイト
 【一部閲覧注意】いろんな素材で作られた生き物のオブジェ画像www
 教えてくれてめちゃサンクス。
 どの写真の作品もスゲーな~とおもいながら、
 非常に興味深くマウスをくりくり回してスクロールしていって……ニヤけました。
 うおお?
 といきりたち、
 コメント欄まで読んで感涙しましたアリガトウ。

 こんな作品群に混ぜてもらってヒジョーにウレシイ。

 フライフイッシングの世界とはまったく繋がりのない場所に並べてもらって、
 フライフイッシングとは縁もゆかりもない方々に眺めていただいて……、
 ましてや無垢のご感想をたまわるとは、

 たまらないカイカン

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 The Chilie (Free style #10/0)

 チリフラミンゴのバナナ型のウイングカバーをメインウイングにしたフリースタイル。
 サイドとスロートはヴァルチェリン・ギニア各部位とチークにフェアリー・ピッタ。
 アンダーウイングには若草色のブラッドフェザントのサドル・フェザー。

 フックサイズもでかいけど、
 ウイングがばかでかい。

 羽根素材のストークの湾曲をころさず、
 そのまま活かして各羽根を巻き止めたので、
 ウイングの付け根ヘッド付近がグッと厚みと丸みを帯びた。

 まるで緋ゴイの幼魚みたい。

 という規格サイズ外のマグナム・サイズでありながら、
 フライのトッピングのヴォリュームと長さどうよ?……ヤバイべ?

 もちろん細工しまくりでっせ。

 という作例のフルフェザーウイング・フリースタイル。

 


 そ・し・て
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 フライのサイズは8番から10/0 まで。

 スプリットウイング、
 マリッドウイング、
 ミックスドウイング、
 ホールフェザーウイング、
 そしてトッピングスタイルのウイングまで。

 古典クラシックからスタンダード、
 さらにモダン・フリースタイルまで。

 フルドレス・サーモンフライのあらゆるスタイルをすべて網羅した計30本。 

 もちろん、
 現時点での我がサーモンフライ・タイイング集大成的額装です。

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 ニヤける

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 ニヤけまくる

 まいにち、
 世代を問わず、
 たくさんの方々が行き交う病院の待合室です。

 診察の順番を待つあいだの気忙しいお時間に、
 世界の鳥たちのいろんな羽根にフトお気持ちを寄せていただければ、
 これ以上の冥利はございません。

 また僭越ながら、
 「酔狂な趣味があったもんだ」と呆れ苦笑いただければ、
 これもまたよろこびでございます。
 
 写真協力:逗子市かみたに整形外科ペインクリニックさま

 ほんとうにありがとうございました。




 そして、
 ご報告があります。
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 この、
 わが集大成的大作でいただきました、
 ありがたすぎる収益ですが、

 ちょうどこの額装の完成と、
 ほとんど時を同じくして、

 紆余曲折のフェザー・ストーリーの果てに、
 とうとう、
 「……譲っても……いいよ……」
 とのお言葉をいただいた、
 とある世界の珍羽根コレクションお宝箱。

 いろいろなタイミングがみごとにシンクロした。
 期は熟した!

 いましかない。
 
 そして、
 そっくりそのままぜんぶつぎこんじゃったワ・タ・シ。

 これぞ羽根の輪廻転生

 これらの羽根をフル活用して、
 またよりいっそうの修練にはげみつつ、
 巻き乱れたい所存です。
 
 みなさま、
 今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
 
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