BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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巻き初め
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 1年の計は1月10日ごろにあり。

 本年の巻き初めです。

 Blue Bottle Variation #12

 ターコイズブルーのシルクを極細ボディに巻いて、
 金色のフラットティンセルを密にリビング。

 ヒーバートの白く抜けたような淡いダン色のヘンハックルの密林から、
 純白のダッククイルをきりりと立てました。



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 Tup's Indispensable Variation #10

 ソラックスのダビングがスペシャルミックス。
 内訳は、
 ピンクのシルクフロスをほぐしたもの小さじ2杯、
 フライ一本に対して真っ赤なシールズファーの繊維を4~5本くらい、
 それらを、
 脱脂していない羊毛およそ大さじ一杯にザクッと混ぜてフワッとダビングしたのち、
 指で余分をむしりながらソラックス形状を調整した。

 赤いシールズファーがまるで血管のよう。

 脱脂していない羊毛は、
 「特選CDC」をご購入くださった方が、
 羊の毛刈り体験に参加したときにもらってきたものを、
 送ってくださったのだったビッグサンクス。

 干支フライちゅうわけですねん。

 ハックルはヒーバートのヘンネック・ハックルの明るいハニーダン。
 
 つづいて、
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 パーマハックルでロングシャンクの頭のところに、
 まずはホワイティング4Bの明るい茶色のヘンハックルのロングなファイバーを、
 サーッとダブリングしてクルッと一回転……、

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 そのうえに、
 フレンチ・パートリッジのフランク・フェザーをかさねて、

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 French Partridge Variation #10long shank



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 パッと見は茶褐色なコントラスト模様のフレンチ・パートリッジのフランク・フェザー。
 そのじつ、
 ハックリングすると鮮烈に鮮やかな和風ブルーダン。

 ちょっと不思議なオシャレ羽根。

 
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