BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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みの毛ブンブン
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 たとえば無垢の子供が白紙の状態で描いた「はじめての毛バリ」のお絵描きのような、
 はたまた古代マケドニア時代の漁民が昆虫の脚や動物の骨のトゲを釣り針にして作ったような……、

 垢抜けず土臭くバタくさく古臭く、
 効率と結果こその時代にあっては、
 もはや誰にも振り向かれない、
 これぞいにしえの時代の遺物のような……、

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 んが、
 そうでありながら、
 その裏側をのぞき見れば、
 現代モダン・ハックル最先端の科学の髄がその刃先を鋭くギラッと光らせているような……、

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 嗚呼 BUZZ HACKLE 直訳して「みの毛ブンブン」

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 フライというものは、
 浮かそうが沈めようがどんな素材をつかおうが、
 程度の差こそあれ濡れれば必ず水を吸うし、
 素材のなかを水が通る。

 さすれば、
 とうぜんフライの重さも変われば水馴染みも流れへの干渉も、
 おサカナさんの暮らす水の中では、
 もうなにもかもが影響を受けまくるわけで……、

 かんがえてみれば、
 この当たり前すぎる現象こそが、
 あるいみ「本質」のひとつではないかと……、

 そんなわけで、
 「みの毛ブンブン」のさらなる変化と進化にご期待ください…………ますか?
 
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