BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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感謝御礼
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 ぼくの20代のころの読書を象徴する本は、
 もうなんといっても沢木 耕太郎さんの「深夜特急」。
 同じような方、
 きっと同世代にはたくさんいるとおもう。

 
 
 この回のタモリ倶楽部は、
 そんな「深夜特急」への最高のオマージュだとおもった。

 おもえば30代のころ、
 「深夜特急」のメッチャあざといドラマ版みたいなんが話題になったとき、
 複雑な気分で観たけど途中でやめた。
 おもいきりシラけた。

 ピュアな思い出をそっとしといてくれよ、
 という気分だった。

 40代半ばのとき、
 函館に越してきた8年前、
 帝王デパートの本屋で出たばかりのこの本を見つけた。

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 「深夜特急(最終便)ついに刊行」やて……。
 
 …え~まだやんの~…、
 せっかくあのチャラいドラマのシラケ気分もすっかり忘れてたのに~。
 思い出してしもたやん……野暮だなあ。

 と、
 それでもやはり買い求めて、
 いくぶん斜め下な辛口批評で読みはじめた。

 でも読みはじめたら、
 「深夜特急」の最終便にふさわしい一冊だとおもった。

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 「JIGUMO」TMC226BL#8 

 ホワイティング4Bのグリーンウェルのネックを普通サイズにびっしりハックリングして、
 そのなかにグリズリー・パルドのサドルを二回転割り込ませてハックリング。


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 おくればせながら、
 【訃報】元・世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ氏、死去

 ボクシングはまったくの門外漢だけど、
 アリの時代のヘビー級は格別の感あり。




 いや、
 むしろ「キンシャサの奇跡」をキングストンのゲットーの人々が、
 どのような想いで見つめていたのか、
 というところに万感の念を寄せたい。



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 カイト(トンビ)のセカンダリークイルをボディに巻いた、
 6番ロングシャンク巨大ヘンドリクソン風。
 
 このサイズになると、
 ドライフライハックルとしてコック・デ・レオンやグリズリー・パルドのサドルが大活躍。

 
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 ジグモのカイト・クイル版。
 モノトーンのグラデーション・ボディ名づけて「小タランチュラ」で……、

 グリズリー・パルドのサドルを二回転ハックリングしたその根元に、
 ホワイティング・ヒーバートのファーネスのネックをびっしりがっつり厚巻きハックリング。
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