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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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玉虫色の初夢
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 グーッとためて……、

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 ダバッ!とはじけて……、

 そんな年にしたいです。

 そして無病息災切実祈願。


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 あけましておめでとうございます。 





 初笑いになりますかどうか、
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 四角断面のラバーレッグをつけた「タマムシ」2Xロング4番。

 タマムシといえば、
 エメラルドグリーンに輝く美しい上翅が縁起物としても古来から珍重されている、
 和の華美を醸し出す高貴な甲虫。

 そんなやんごとなきおムシを、
 石油化学製品の果てみたいなブニョブニョの塊りやら繊維やらスケベなゴムやらつこて、
 ジャンクでパンクなオモチャにこしらえたりました。

 ビカビカの上翅をパカッとひらいて、
 艶っぽい黒の下翅を震わせて飛び立つタマムシ。
 
 肉厚なフォームでアンダーウイングのジーロンを挟んだサンドイッチ型二層構造のため、
 ただでさえ投げにくいのに、
 ムシのカタチそのままだとそこそこの質量の弾丸状のものが空気抵抗なしにフォルスキャストで行ったり来たりしてとても危険。
 なので、
 インジケーター兼バランサーとして背中にエアロドライの束をバッサーと植え込んで、
 さらに半透明な下翅として黒いジーロンの束を半円状にブワッと拡げて巻き止めて、
 これらの繊維がキャスティング時に受ける空気抵抗により、
 すこしでも投げやすくかつひっくり返りにくくなっている。

 ちなみに、
 タマムシは北海道には生息しておりませんが、
 そういうことはどうでもいいの、

 ファニーなタマムシの色形をした大型サイズのアトラクターなフォーム製ラバーレッグ・テレストリアル系。
 というわけだ。

 獲ったるデ!くらいの期待を寄せる釣れる気満々の実弾扱い。

 
 こんなフライをマジモードでつかえる釣り場があるってスバラシイ。
 
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 ドテッ腹はこうなってる。

 銅色にギラつくソラックスに、
 ピーコックハールなボディとオケツが鈍~く輝いております。

 なんだか御利益ありそうなかんじで、

 みなさま、
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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