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BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
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BONBON
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 エビ茶色のロードアイランドレッド・クイルボディが印象的な、
 ランズ・パティキュラやホートン・ルビーといった古典スピナー・パターン金字塔。
 その考案者としてつとに有名なウイリアム・ジェイムス・ランの黄色いスピナー「ランズ・イエローボーイ」の私的アレンジ。

 ウイングにはホワイティング・アメリカンのジンジャー色のヘンネック。
 ボディはヒストリックスの茶色のハックルストーク。
 ハックルはヒストリックスのハニーダンのサドル。
 そしてテイルはライトジンジャーのスペードハックル……このファイバーの長さと太さそしてテーパーのかかり具合など、
 こうしたスピナー・パターンのためにあるようなテイル素材なんだけど、
 ありそうでなかなかないっていうか、
 いまやぜんぜん見かけない……何気にものすごくレア素材。

 ちなみに、
 両方ともまったく同じ素材をつかっているけれど、
 ハックルの量やウイングの長さバランスなどまったく異なる。
 こうしてみると、
 まったく別物のようなフォルム。

 下側のはハックルをこれでもかと厚くハックリングした、
 ニッポンでお馴染みのスタイル。
 上側のは短めのハックルをスペントウイング周囲に三回転だけパラッとハックリングした、
 全体的に細身かつ華奢でスッカスカに薄い作り……このスタイルがW.J.ランの元祖オリジナル・スタイル。

 W.J.ランのスピナー・パターンのオリジナルは、
 フラットな水面でコカゲロウやフタバコカゲロウなどのスペント・スピナーを神経質に吸い込んでいる、
 セレクティヴかつスレッスレのマスを狙うために考案された、
 もともとはスペントウイングな繊細系マッチ・ザ・ハッチ・パターンの元祖なのだよ。

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 ただいま、
 このオリジナル・スタイルなスピナーをいろんなハックル素材を駆使して巻き貯めるのに夢中です。

 これから秋が深まるごとに本格的になるであろう、
 ヒラタカゲロウやコカゲロウの仲間の流下にライズしている、
 近所の怪力ニジマスをあえてコレで狙うのが非常にたのしみ。

 それも、
 4Xくらいのぶっといティペットに結んで、
 短いリーダーで、
 できればアップストリームで下流から狙う英国チョークストリーム・ドライフライ王道の作法と流儀で……。

 と、
 「盆休みこそ家にこもって巻いて稼いで仕事するんやで~~~。誰もボクのこと釣りに誘わないでよ」
 なんて公言してはばからず、
 この数日間はタイイングデスクのまえに一日ず~っと座っておるわけですけれど……、

 なんか、
 ちょっと、
 向かうべき方向がちゃうやんていうか……、

 趣味がフライタイイング、
 仕事はフライタイイング……、

 ガッと集中して仕事やりまくらなアカンのに、
 仕事せなアカンなあアカンなあボクってダメだなあと自らを責めつつ、
 いつものごとく趣味にどっぷり集中してるダメダメな無能のひと。

 きょうもまた、
 ユーチューブを垂れ流しながらいろんなの巻きまくるよ~~妄想と夢想の権化みたいなフライばっか。

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 河内音頭 生駒 一 第15回 伝法連合納涼盆おどり (←ここクリック)

 ものすごいシロートですけど、
 この季節になるとかならず聴きたくなる。

 なので、
 河内音頭の盆踊りの様子がユーチューブで多数観られるようになったのはホントにうれしい。

 この季節のタイイングの時間がとてもはかどる良いBGM。

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 江州音頭(お伊勢参り道中記) 月乃家 小菊(←ここクリック)

 そしてさらに、
 ユーチューブのおかげで江州音頭に出会うことができました。
 感謝MAX。

 月乃家 菊若会さいこう!

 どれもこれも素晴らしい演目かたっぱしから魅入って踊ってもうすっかり熱烈大ファン。

 行きてえええええええ・・・・・・・・・。

 来年の夏は、
 かならず行きたい。

 みなさま、
 ア・ハッピー・ニュー・ボン。

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Count Ossie and the Mystic REvelations RASTA REGGAE(←ここクリ)
 そしてハイル・ラスタ。

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