BIZENアングラ・アングラーズ
フライフイッシングとフライタイイングに関する話題など
201704<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201706
虹色の国からウララウララこんにちは
    世界の国からこんにちは  三波春夫
 一週間の釣り旅から帰宅して、
 パソコンをつけて、
 まず真っ先にこの歌を検索した。

 炎天下のなか、
 この川を歩いて歩いて、
 そしてまた歩いて歩き倒していたとき、
 なぜだか、
 どうしてだか、
 淡い記憶の底にあったこの歌をず~っと口ずさんでいた。

 が、
 歌詞のほとんどは忘れていて、
 「コンニチハ~コンニチハ~世界の~国から~♪」のエンドレスで……。

 だから、
 またこうして、
 三波春夫の名唱でぜんぶ聴けて、
 すごくうれしい。

 ええ「歌」や~。

 なんて「歌」なんだ。

 ほんとにつくづく「歌」ですね。

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 そして、
 徒歩と渡渉の果てに、
 ドバッとイケメンおでまし。
 掛かるやいなや荒瀬をモーレツ突進。
 もうどうにもとまらない。
 すると、
 この歌が脳内に鳴り響く。
 アドレナリンまみれで。
   山本リンダ 狙いうち 
 リンダ聴いてネ!



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  トドの毛だらけのフライパッチ。
  とっかえひっかえ一週間。

  夏空のした、
  豊饒の水辺にて、
  トドの毛三昧。

  ガツンと響く課題があると、
  釣りはなおいっそうこゆくておもろい。

  海獣お見舞い申し上げます。

 
近況
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 ついに発見!
 奇跡の購入…完全無欠の「紅色野鶏」ホンマモン!




 忍耐ボーイは欲望ボーイ 
     作詞 びぜんみつぐ

 来る日も来る日も籠ってるYO
 はたらきもののニートだYO
 パソコンちかちか目薬ひつYO
 昼だか夜だかわかんないZO

 ストレス備蓄
 はけ口参上 購買欲 欲 欲 YOKU

(リフレイン)
 オレの財布がスーパーハッチ
 オレの口座がスーパーハッチ
 佐川の兄ちゃんさばけてRU HEY
 クロネコいつもはしってRU HEY
 つうしんはんばい止まらない~~~

(語り)
 ゆきち~、
 オレの、
 オレの、
 オレの財布と口座に……また産卵しにもどってきてくれ~~
 おまえら、
 おまえら、
 生まれたおもたら飛んでいくやんけ~~~
 たまには羽化に失敗してくれ~~~

 来る日も来る日も買っちゃうYO
 悪魔のささやき甘美だYO
 羽根とレコード自制がひつYO
 儲けてもないのに金銭感覚マヒするZO

 ヤバイぞマジで
 これでいいのか 所有欲 欲 欲 YOKU

(こぶし)
 芸のぉ~~肥やしぃ~~と言いきかぁ~せぇ~~、
 今夜もぉ~~クリィックいっぱつ響かぁせぇてぇ~~
(女性コーラス)
 はあぁぁぁ~~~んカチャカチャどっこいしょ~~代引きべんりチョーべんり
 
(リフレイン繰り返し)





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 ついに発見!
 やっぱり購入…ホーテンス・エリス少女時代meetsアップセッターズonサン&ムーン・ブラックアートのニアミント!!

 Annette Clarke: Just One Look

 というわけで今夜は、
 ワタシのここ2ヵ月ほどの日常生活を、
 赤裸々なポエムにしたためてみました。

 オレの魂のリリックに震えてくれ。

 この地下生活は、
 いましばらくつづきそうです。

 でももうすぐ山越えです。

 釣り三昧はそれまでおあずけ。

 
 気ィいれていきたいところです。

 かしこ
「釣り人の権利と栃木県の観光を守る」署名プロジェクト
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 川ネズミやゼンマイの胴、
 金ゴマ銀ゴマ秘宝のミノ毛。

 ゴロ蝶毛ばりへのオマージュ。


 情報弱者でスイマセン。
 メールで知らせてもらって、
 ようやく事と次第を知り、
 ものすごく驚いた。
 釣り人の権利と栃木の観光を守る←ここクリック必須です。

 地元の方々、
 ホームグラウンドの方々、
 皆さまの胸中いかばかりかと……、
 尽きぬ心痛ほんとにいたみいります。
 釣り人の権利と栃木県の観光を守る 署名サイト

 皆さま、
 ぜひぜひ……。

 出しゃばったことしてスイマセン。
 
満員御礼大感謝
 先週の土曜日と日曜日、
 函館市のおとなり北斗市にあります笹尾自動車商会さんにて、
 たいへんにお恥ずかしながら、
 「備前フライ・ワールド展」と銘打っていただいて、
 ワタシの秘蔵フライズの個展と、
 フライ・タイイング実演の二本立てで、
 震災募金チャリティ・イベントをとりおこないましたのでご報告いたします。

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 今回のイベントでは、
 笹尾自動車さんの小粋な計らいと発案で、
 ちょっとしたチャリティ・バザーもやったんだぜ。

 それで、
 イベントがはじまる数日前の夜、
 主催の笹尾自動車商会の笹尾社長が電話をくださって、
 もうなんだか嬉しさと感激がこらえ切れない…ってかんじで、

 「いまさっき、中島釣り具店の茂呂さんがとつぜん来てくださって、
 チャリティ・バザーの商品どっさり提供してくださったんですよ~」
 
 「マ、マジッすか!」

 それを聞いた瞬間、
 これはもう、
 イベント当日のタイイング・デモでは、
 「オモシロ情報とお役立ち情報の無差別絨毯爆撃を朝から晩まで連射しまくったろ……」
 と思った。

 中島釣り具店さん、
 もうどんなにか嬉しかったです。
 ありがたかったです。
 おかげで新たなチカラが湧いてくるようでした。
 ほんとにほんとにありがとうございました。

 さて、
 中島釣り具店さんとは、
 函館駅前にある老舗の釣具店だ。
 フライフイッシングの用具も充実していて、
 スタッフの皆さんもあったかくて親切な方ばかりなので、
 ぼくのような「お店にたむろするのが苦手な子」も気楽に行けるお店だ。

 いつも、
 ティペットやフロータントなどの消耗品から、
 はたまた根魚釣りにつかうワーム、
 さらにはヒメマスのトローリングの餌にする「紅染めブドウムシ」まで、
 なにかと色々お世話になっているお店だ。

 ちなみに、
 この釣具店の先代の旦那さんが自費出版された「釣り人生伝記」は、
 このまえ東京八王子キャナルの社長といっしょに中島釣り具店に行ったときに、
 ふたりにプレゼントしてもらって、
 社長とふたりおおいに喜んで、
 しばらく愛読書になっていた。

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 イベント当日、
 オシャレなエクレアとフィナンシェが、
 落としたてのコーヒーとともに、
 会場の片隅に並んでいた。

 函館市乃木町にある洋菓子店「ペシェ・ミニョン」の女将さんや職人さんたちが、
 な、
 なななんと、
 今日のイベントのためにワザワザ焼いてくださったものだ。
 しかも、
 参加者の皆さんがデモを見ながらパクッとつまめるように、
 なんともかわいい一口サイズになっているんだぜ。

 つまり、
 このイベントのためだけに焼いてくださったスペシャルなんだぜ!!

 そしてお味の方は……、
 ペシェ・ミニョンのケーキを食べたことがある方なら……わかるやろ?
 お店のあのまんまの味やった。
 もうたまらんかって~~~ん。

 これをパクッと食べたとき、
 「これはもう、今日のデモは爆笑お役立ち情報の核爆弾5~6発くらい落としたろ」
 と思った。

 メチャメチャはりきった。

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 イベント当日、
 外は大雪バンバン。
 イベント二日目にいたっては、
 記録的な積雪量となったらしい今年の函館の冬でも、
 とくに大量の雪がドカドカ降りしきった。

 「まあアレですよ笹尾さん、もしお客さんが来なくても、
 こういうイベントをここ函館でやる、ってところがまず目的なわけですから、
 こうやって行動したってところは達成したわけですから……」

 などと、
 お客さんは本当に来てくださるのだろうか?
 笹尾さんとふたり不安にうちふるえたわけですが……、

 デモのとき、
 「それじゃあクイル・ウイングのボク流の巻き止め方やってみます~」
 などと言おうものならば、
 左右よこから真正面から上から後ろから、
 グググググ~ッとにじり寄ってくる顔顔顔……、
 レオンのクイルウイングをつまむ指先にビンビン感じる灼熱の視線。
 アンタらの吐息が熱いがな……。

 汗かいたがな……。

 当日あつまってくださった皆さん、
 ボクの好きな「昭和の香り」を感じさせる素朴で純朴な21歳の大学生を最年少に、
 (ちなみにこの子、クルマないから徒歩で来てくれたんやで、あの雪のなかを……)
 なんと、
 ボクが20年前に渋谷でレコード屋をしていたときにもお客さんだったボクの同世代40代の方から、
 さらに、
 元気いっぱい気力体力ムンムンで年金釣り暮らしの激しくナイスな70代のおじいちゃま、
 まで、
 こんなにも幅ひろい年齢層の方々が、
 いっときにこれだけ一堂に会するなんて……、
 函館釣りキチ事情おそるべし

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 ここに並べさせていただいたフライズの一部は、
 今月号のフライフイッシャー誌拙連載「ハッピー・タイヤーズ」にて、
 いつものかんじでベタッとクドクド紹介させていただいております。
 「誌上バーチャル・プチ個展」というわけです。

 来月号のフライフイッシャーにも、
 イロイロいっぱい載せてもらう予定です。

 また、
 何点かはすでにありがた過ぎることに里親の方がきまって、
 いまは嫁に出す心境で別れを惜しんでいるところ……。
 ですが、
 まだまだたくさんはげしく販売中です。

 雑誌など見てくださって、
 購入をかんがえてみようかな、
 と思ってくださった方が万が一おられましたら、
 もう熱烈にご連絡お待ちしております。

 もうすんごくお待ちしてます。

 ちなみにコチラの収益のほうは、
 ありがたくワタシの釣行費用ならびにマテリアル代になります。

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 祭りのあと……。
 ほんまに楽しかった。
 だから、
 ちょっとセンチな気分にもなった。

 なので、
 イベントの後片付けを終えて、
 笹尾社長と敏腕マネージャーさんと3人で晩御飯を食べに行ったとき、
 声はカスカスに枯れ、
 気力も体力ももはやスティルボーン状態にも関わらず、
 なぜだかボクは饒舌だった。
 心底ホッとしたんだね。

 このイベントに協力してくださった皆さま、
 そしてなによりも寄付金片手にご参加くださった皆さま、
 ただただ本当にありがとうございました。

 また、
 いつも仲良くしてもらっている函館市大町の「エビス」の大将をはじめ、
 せっかく来てくださったのに、
 もうバッタバタでロクにおしゃべりするヒマもなかった方もたくさんおられました。
 粗相どうかおゆるしください。
 エビスのたいしょ~~~…また近いうち絶品ハンバーグ食べに行きます~。
 ほんとにありがとうございました。
 

 収益の寄付先など、
 後日またキチンとご報告させてください。

 かさねて言わせてください。

 皆さんメチャメチャメチャメチャありがと~~~

 ほんっと楽しかったっす!

 みんな~、
 これからも仲良くしてネ。
 
復活
 片栗粉ってさあ、
 コップに入れて水で溶くと真っ白になって撹拌されるけど、
 しばらくすると粉がぜんぶコップの底に沈殿するでしょ……。

 で、
 その沈殿したものを再度まぜようとすると、
 予想以上に固くて、
 最初はグッとチカラ入れないとうまく混ざらないでしょ……。

 「調子どない~~?」
 「あ~~~…いま片栗粉~~~沈殿中や」
 「なにダレとんねん、はよ撹拌せえよ」

 気持ちがなまってしまってダレダレ状態になっちゃって、
 奮い立たせようにも最初の一歩がダルくてダルくてもう……、
 こんな、
 どうにもこうにも怠けた状態を指して、
 ぼくらは「片栗粉の日々」と呼んでいた。

 と、
 そんなふうに、
 自分たちのあいだだけで通じる造語をつぎつぎ繰り出して、
 ぼくらは宇宙の会話を愉しんでいた。
 コイツと「言葉と言葉の雪合戦」をするのは、
 抱腹絶倒で笑い転げられる真剣勝負だった。

 ま、
 コイツ、
 ちょいまえにこの世からいなくなっちゃったんだけど……。

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 グリズリー・マラブー略して「グリマラ」と、
 ホワイティング・スペイサドル略して「ホワスペ」をボディ兼ウイングにつかった、
 超シンプルなスカルピン・パターン。

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 オレ様流ダールバーグダイバーと、
 このまえのCDC販売促進活動のときにご紹介した特大CDCカディスを、
 足して2を引くんじゃなくて4を掛けたような構造になってますねん。

 底石にぶつかって、
 ホワワ~ンと身をゆすりながらヒラを打つところとか、
 ゾクッとするほど艶っぽくナマなうごき。

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 ま、
 きょうはこのくらいで勘弁しといたるわ……。



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 ひとよんで「シャベル・ヘッド・スクイッド」

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 静岡の「アカマダラひでお」が、
 どこだかの漁港で深夜ボイルしているヒラスズキを狙うのに、
 ダールバーグダイバーがど~でこ~でと電話してくるので、
 ちょろろ~んと巻いてみた。

 銀色のミラーボール・アイとスコップ型ヘッドが、
 クレイジーなイレギュラー・アクションの要です。

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 ま、
 こんなのはあくまでもほんの余興です。

 と、
 うそぶきながら、
 このテのフライこそ、
 創意工夫しだいでまだまだいくらでもアレコレ捏造し放題ですよ……、
 という作例のひとつです。

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 先々週の土日に開催された、
 毎年恒例の「札幌テムズ」でのタイイングデモが、
 もうほんっとに素晴らしかったのです。

 すっかり顔馴染みになった重度の中毒さんたち、
 そして今年はじめてご参加くださった方々……、
 さらに、
 苔の生えた「うるさ方」の旦那衆から、
 フライフイッシングぴかぴかの1年生まで、
 老若男女問わずさまざまな立場の方々がぎっしり集まってくださって、

 いろんなフライを巻きしゃべるごとに、
 皆さんそれぞれのスキルや経験のうえで、
 いろんな疑問質問がバンバカ飛び交って、
 ぼくの脳みそひっさびさフルフル回転。
 気持ち良いったらなかった。
 
 みんなで一丸となって盛りあがった。
 サイコーでっせコレが理想。

 (こんなこと質問したらバカにされるんとちゃうやろか?)とか、
 周りの方々がみ~んなベテランに見えて気負けするとか、
 そんなこと一切かんがえないでほしいのです。

 あなたが恐る恐るぶつけてくださったその疑問質問が、
 その場の皆にとって「生きた情報」になるだけでなく、
 どれだけ皆の気持ちを和やかで愉しいものにしてくれるか君知るや?

 そしてなによりも!
 その疑問にお答えさせていただくことが、
 どれだけ私のやる気と勉強になっているかキミ知るや?

 帰りの電車のなかで、
 彼のあの質問にはこのように答えればよかったなあ……とか、
 アレはこうして解説すればよかったのにクッソ~しまった……とか、
 心残りは多々あれど、

 このフライをご紹介するのをコロッと忘れていたのが、
 いちばんの心残り。

 ワタクシ的「必携道産子キラー・フライズ四天王」のひとつ、
 「極太コッパーワイヤとヘアーズイヤーを巨大極太フックにグル巻きしただけのグチャッとしたブサイクなドでかニンフ」
 という、
 非常に長い名前のニンフ・フライです。

 ウエイトの重量ではなく、
 フライの構造でズボーンと深く沈めようという試みのひとつ。

 フライの見た目ありがちですが、
 構造は独特タイイングはウルトラ・イージー。
 よ~釣れますねん。
 またいずれ紹介詳解させてくださいね。

 ま~それにしても、
 「人様にものごとを伝える……」というところで、
 ひとりでやっているだけではけして気がつくことのない得難い勉強もさせてもろて、
 そのうえ自分のモチベーションをグワ~ッとあげてもろて、
 さらに!……ギャラマデイタダケルナンテ……

 なんちゅうオイシイお仕事でしょうか

 ありがた過ぎるにもほどがある。

 しかし、
 ぼくはこの報酬に見合うだけのものを「お返し」「提供」できているのか?????
 いつも不安だ。

 みんな~、
 デモのときにもゆうたけど、
 家で巻いててわからんこととかあったら、
 ホンマにお気軽にメールちょうだいね。
 フライの写真とかも添付してくれたら、
 より細かくピンのとこで個人授業してあ・げ・るハート。
 近況報告もウルトラ大歓迎です。
 めっちゃ喜びます。

 ともあれ、
 「商売は、煎じつめれば商品ではなく、それを売る人しだい」
 というのはつくづつホンマやなあ……。
 と、
 このお店でデモやらせてもらうたびに思うのです。

 また来年も、
 呼んでいただければハリキッて参上いたします。

 レッツ・ジョイン・アスはーと。

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 と、
 そんな仕事でいただいたお給金や、
 「特選太鼓判CDC」ならびに「ワシミミズク珍羽根」販売でのありがたい売上金、
 つまり「あぶく銭」の真逆となる「活きたお金」を、
 ぜ~~~んぶそっくりそのまま突っ込んで、
 先日「販売用マテリアル怒涛の仕入れ」に行って来ました。

 テムズでのタイイングデモのとき、
 ほのかにぼくの心の琴線を撫でたように感じた、
 ホントに久しぶりの「幸運の風」は、
 どうやらホンマモンやったようです。

 興奮と感動と感謝のルツボ、
 仕事というよりも、
 ぼくの長年の夢と希望のいくつかがポーンと叶っただけでなく、
 叶うはずがないと思っていたものまでが我が手元にやって来てくれましたムッヒョーてかんじ。

 ケモノいきれがムッとくる倉庫のなかで、
 もうたまらんヤンケどないしよ……、

  「あ~~も~~たのし~~~~っ!!」

 もはや商品というより宝物を選別しながら、
 矢も盾もたまらずそのように叫びますと、
 オジサンもプッと吹き出されて、
 「使えないだろうけど、こんなのもあるよ……」
 奥からソッとエゲツナイぶつ出してくださって……、

  「うおおお~~~スッゲ~~。使えるどころか、これヤバイっす!売ってくれます?」
 「マジで!買う買う買う!おねがい購入させて~~~」
 
 出来ればお安くネ……ここは目の奥で語ってウルウル光線超発射。
 
 「嵐の仕入れ作業」と「代金交渉」がおわってホッとして、

 「いや~~~、オレ今年はほんまにツキがなくて、ぜんっぜん風吹いてなかったけど、
 さいごのさいごになって、こんなサプライズが待っててくれたなんて、
 人生ってバランスとれてますわホンマに……」

 いま、
 ぼくんちには「かけがえのない生き物が残してくれた光り輝く抜け殻」が、
 うず高く積みあがっております。

 見るたびにホッペがニュルンとゆるみ、
 心が震える。

 とにかく、
 まずはこの久々に巡って来てくれた感動と興奮を、
 もうしゃべりと~てしゃべりと~てたまらんかったので、
 書いてみました。

 それだけのブツでっせ旦那。

 そしてそれだけに、
 大切に、
 想いを込めて販売したい。

 売るからには「これでもかってくらいのオモシロ&お役立ち情報」
 とともに販売せんと気が済まないので、
 これからせっせと整理して、
 いろんなフライも巻き倒して、
 自分もさらに楽しみながら勉強したうえで、
 用途、
 効能、
 愉しみ方もしくは面白がり方などなど、
 テンコ盛りでまとめて提示して、
 そのうえでドカーンと世に問いたいのです。

 なので、
 いましばらくのお時間を頂戴することになります。

 なんだか、
 もったいつけるようで気ィ悪い感じですが、
 そこはどうか広い心で見ていただいて、
 楽しみに待っていてくださいね。

 が、
 あんまり遅いようなら、
 どうぞお気軽にケツ叩いてね。

 そして……、
 「おこずかい」ちょっと貯めといてねハート。

 以上、
 私の師走近況でございました。

  皆さま、今年も本当にありがとうございました。
 来年もまた変わらぬご愛顧、なにとぞなにとぞよろしくお願いいたします。



 「人生で最も輝かしいときは、いわゆる成功した日々ではなく、
 むしろあなたが意気消沈し絶望しているときに、
 自分の中に人生への挑戦と未来の成功の気配を感じるときである」
                  by ギュスターヴ・フローベル


 よいお年を~

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